楽しみにしていた【マンマ.ミーア】へ![]()
今日はリハーサル見学会。
中に入ると舞台は『マネーマネーマネー』のシーンで、ドナ役の濱田さんが歌いだすところから。
ひととおり終わってから、客席から野中さんが登場。
「今指摘している人、背が小さい・・・もとい背の大きくない人、僕のパートナー(?)の青山さんと言って演技指導をしています。
ここに来る前に作り込んでくるのですが、長い公演だとこうやって微調整するんです。」
と説明を。
野中さん、
「なぜ帽子をかぶっているのかというと、この帽子を買いまして。
けっこう気に入っているので、みておらおうと思って。
これ、私物です。」
たしかに、お似合いです![]()
青山さんの演技指導のほかにも、ダンスキャプテン、コーラス担当の方がいらっしゃって、細かい指摘をなさっている。
ドアの前で喧嘩しているカップル。
彼女からパンチが出て、
「あんた、なんで昨日帰ってこなかったのよ。」
「いや、浮気はしてないよ
」
と友達も巻き込んで防戦![]()
ひとりひとり性格の役作りを細かくしているそうで、
「行動に目的を持って。
ドラマを自分の中に取り込んで。」
細々と指摘をしたあともう一度リハーサルをすると、「あ、変わった。」とわかる。
と思ったとたん、青山さん
「ごめん、変えるわ。」
寄りよいものを作り出すのに、妥協はできないのねと感心する。
「あ、みんなの時間なくなっちゃうわね。このあと質疑応答があるものね。」
「国会じゃないんだから
」
と野村さんのつっこみがあり、リハーサルは終わって、引き続き野中さんの司会に、八重沢さん、荒木さん、大場さん、田辺さん、渡井さんが前へ。
質問コーナーは、
「どうしたら歌が上手くなりますか?」
「言葉を大事に。
いろいろな音楽を聴くこと。
歌謡曲でも良いから、自分の好きな歌を一曲毎日歌うこと。」
「阿久津さんはスカイからサムに変わりましたが、役作りは?」
「いないので、なんとも・・・」
「静岡でなにを食べましたか?」
「魚がおいしい。」
「やっぱり静岡おでんを食べないと。」
「安倍川もち、差し入れでいただきました。」
と出るなか、静岡出身の渡井さん、
「お母さんのご飯です
」
腹式呼吸の仕方の質問へのプロらしい返答などがあったあと、時間切れで解散。
開場まで1時間ほど時間をつぶし、今回の観劇仲間5名と落ち合う。
18:30 2階7列22番 C席
去年観た映画の感想はこちら
舞台を観に行ったのは、2004年10月
ドナ・シェリダン : 濱田めぐみ ソフィ・シェリダン : 谷口あかり ターニャ : 八重沢真美 ロージー : 青山弥生 サム・カーマイケル : 阿久津陽一郎 ハリー・ブライト : 明戸信吾 ビル・オースティン : 野中万寿夫 スカイ : 鈴木涼太 アリ : 荒木美保 リサ : 木内志奈 エディ : 中村 匠 ペッパー : 大塚道人 |
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【男性アンサンブル】 田辺 容 キムスルギ チョジョンファン 渡井真一 ソルドンギュ 柳木 優 廣野圭亮 |
【女性アンサンブル】 小林英恵 キムサラ 平田曜子 細見佳代 海野愛理 大場沙耶 合田友紀 |
退団した保坂知寿さんがあまりにもはまり役だったため、母親役初挑戦の濱田さんはどうかなあと思ったのだけど、意志の強い男っぽい性格の役は、濱田さんにぴったり![]()
『ウィキッド 』を観たときも思ったけど、濱田さんは同性に惚れられるタイプね。
あらすじなどは前に書いたので割愛するとして、マンマ.ミーア観てると、女で良かったな、親友っていいなと思える。
私も学生時代の親友がふたりいて、ドナと重なる。
あのときは、「彼氏は別れてもまた出来るけど、親友は失ったらもう出来ない」と本気で思っていて、後から青臭かったなあと思ったけれど、けどあれから彼氏は何人か変わっても親友は変わっていないから、正しかったんだと今思う。
なかなか会えなくても、ターニャとロージィのように、いざというときにはなにがあっても駆けつけるし、相手もそうだろうと思っているから、会えなくても安心していられる。
そして母の日記のことをうち明けるソフィにもふたりの親友がいて、3という数字は、おさまりがよいのかもしれないわ。
阿久津さんの父親役は新鮮だったけど、やっぱりまだ恋愛ど真ん中で行ってもらいたいわ。
アンコールの衣装はひとりだけなんだか宇宙戦士みたいだった![]()
野中さんの青山ロージーに迫られるたじたじぶりや、明戸さんのきまじめぶりは当て書きのようにはまっているなあと思ったし、涼太さんの水着姿の無駄のない筋肉にどきどきしたり、書きたいことはたくさんあるのだけど長くなるのでこの辺で・・・
アンコールは総立ちで、「ダンシングクイーン」を![]()
リハーサル見学記念にもらった光の棒をうれしがって振り回していたら、弧を描いて前に席に飛んで行っちゃった![]()