出雲には何度か転生しているらしいのだけど、なかなか行く機会がない。

今年のマジカル新年会 で、西洋占星術の杜さん に、「今年はいずもが開運場所よ!!」と言われ、また今年の開運方位も西で出雲がドンピシャリ入ってる音譜

だったら行くしかないじゃないひらめき電球と夫を説き伏せ、ひとりでも行くつもりだったのだけど、ベリーのレッスンで話をしたら、同じく西が開運方位のゆうこりんと、出雲が開運場所のゆかちゃん、そして同じく開運方位が西のダイビング仲間のなみちゃんが、行きたいと名乗りをあげ、初めての組み合わせの4人旅に新幹線

題して、「2泊3日開運☆松江・出雲の旅 !!


みな計画性がないので、とりあえず出雲大社参り重視でざっくりと行き先を決め、朝6時半に新幹線の待合室に集合。

前の日は起きられるか心配でなかなか寝付かれず、寝たと思ったら4時に目が覚め、寝不足でヘロヘロになりながら集合場所へあせる

とにかく乗り遅れるとチケットが紙切れと化すので、緊張しまくり。

6時42分発のひかりに乗って、名古屋でのぞみに乗り換える。

「4分しか時間がないから、飛び乗ってくださいってくださいって言われたよ。」

「そんな、マンガじゃあるまいし。」

なんて言いながら、名古屋で降りて同じホームで待っていた新幹線に乗ろうとして後ろを振り向いたら、3人がひとかたまりで戻っていく。

中で落ち合えばよいかと思ったのだけど、

「もう、いったいどうしたのよドンッ」と追いかけていくと、

「PANARIさん、あれひかりだよ。」

って汗

私たちの乗るのぞみは、今さっき降りたのぞみの後からくるやつだったあせる

「乗らなくてよかった~!!」と思いつつ、列について待っていると「ジリジリジリ」とベルの音が。

待っている列の人たちはその次の新幹線を待っている人たちで、結局言われたとおり新幹線に飛び乗ることになったあせる


初めてののぞみは、何らひかりと変わらず、座席を回しておしゃべりしていたらあっという間に1時間半が過ぎ、9時6分に岡山到着新幹線

ここで待ち合わせ1時間あり、「外に出られますよ」と言われていたのだけど、乗り遅れたらチケットが紙切れに変わるのでなんとなく落ち着かず、構内のドトールでコーヒーを飲みながら待っていようということになったのだけど、とにかく時間が気になるので、期間限定の宇野線開業100周年記念弁当を買って、早めにホームへ。

瀬戸内産あなご、錦糸玉子、岡山県産米の茶飯、県産なすの酢揚げ(和風しょうゆだれ)、瀬戸内産たこの唐揚げ、鶏肉照り焼き、県産たまねぎと瀬戸内産ガラエビのかき揚げと、地場産の食材をふんだんに使ったお弁当で、乗ったとたんにみな食べ始め、あっというまに美味しく完食ナイフとフォーク
パナリののほほん日記2-宇野線開業100周年記念弁当

岡山からの風景は川と田園風景が広がり、ずっと見ていても飽きなかったけれど、ようやく緊張感から解放され、睡魔に襲われたぐぅぐぅ

安来に12時半着電車

今NHKの朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の、水木しげるさんの奥さんの実家がある場所で、どじょうすくいで有名な安来節発祥の地。


パナリののほほん日記2-うなぎ

道路にはうなぎが泳いでいる。

「アラエッサくん」というかわいらしいどじょうすくいの像の頭をなでると願いが叶うというので、せっかくなのでなでてみる。

水木夫妻のとどじょうすくいの顔のところがくりぬいてある、観光地にありがちな木の板から4人で順繰りに顔を出して撮影大会。

こんなこと、グループじゃなきゃ恥ずかしくってとっても出来ないわにひひ


ここから無料シャトルバスで外国の雑誌で7年間日本庭園ナンバーワンに輝いた足立美術館バス

「松江・出雲ぐるりんパス」4,200円なるものを買ってみたので、チケットを買おうとお金を出すゆかちゃんを引き止めて、「割引ききますか?」と聞いてみたところ、なんとチケット2,200円分も含まれているとのこと!!

ものすごくお得じゃないアップ


パナリののほほん日記2-足立美術館3

パナリののほほん日記2-足立美術何2

パナリののほほん日記2-足立美術館1
壁をくりぬいた生の掛け軸や、枯山水庭、白砂青松庭、生の額絵など、職員さんが毎日開館前に全員で掃除をしているだけあって手入れが行き届いており、滝や池があったり、遠くの山も借景になって、とにかく美しい。

ツツジ、紅葉や雪、四季折々の美しさをぜひ体感してみたいと思った。

童画コーナーや横山大観をはじめとする日本画家の巨匠たちの展示、陶芸館では安来市出身の【炎の詩人】河井寛次郎と、【稀代の料理人】北大路魯山人の作品の展示など、みどころいっぱいで帰りに予約したシャトルバスの時間ではとうてい間に合わず、バスの時間を遅らせて、あまった時間で茶室【寿楽庵】へ。


パナリののほほん日記2-金の茶釜

壁が2箇所切り取られて外の「白砂青松庭」を、双幅の生の掛け軸のように眺めながら、招福・延命に功ありといわれる純金の茶釜で点てられたお茶をいただくのは、なんとも贅沢。

お抹茶も、4人とも違う島根県下の窯元の茶碗が出され、説明されるたびに感嘆しきり。

「やっぱりこういう心の余裕も必要ね」と、優雅なひとときを音譜


美術館を4時間弱、たっぷりと堪能したあとシャトルバスで安来駅へバス

お宿は、玉造温泉の白石家 温泉

ぐるりんパスで乗車券はどこまで払うのか駅員さんに聞いてみると、自由席なら乗れますよとのことだった音譜

到着予定時刻が1時間ほど早くなったのだけど、快く駅までお迎えに来てくださり、車中お話を聞いてみると、玉造温泉でいちばん古いお宿なのだそう。

お部屋に通され、部屋係の今年入ったばかりの智ちゃんにお茶を淹れてもらっているときに、

宍道湖の夕日 がとてもきれいだと聞いたので見たいのだけど、夕飯の時刻もあるしどうしたらよいでしょう?」

と聞いてみると、

「だったら夕食を8時にして、今からタクシーで行かれたらどうですか。」

とすぐにタクシーを呼んでくれ、部屋でのんびりとくつろぐまもなく宍道湖畔へ車

日没は7時10分とのことで、まだ40分ほど時間があるので湖畔に建つ県立美術館へ。

ここもくるりんパスのおかげでコレクション展がタダ音譜


パナリののほほん日記2-宍道湖うさぎ
湖畔にある12匹の宍道湖うさぎの前から2匹目のうさぎにシジミを備えて頭をなでると願いが叶うんだって音譜

というので、このうさぎの周りだけ円が出来ていた汗


パナリののほほん日記2-宍道湖夕日


パナリののほほん日記2-宍道湖夕日2

この時期、日の入りは「県立美術館ではなく道の駅のほうがきれい」とタクシーの運転手さんに教えていただいたので、早めに歩いていくと、もうすでにカメラを抱えた人たちでぎっしり!!

ありがたいことに今年は梅雨が遅れ、お天気にも恵まれて、きれいな夕日を眺めることができた。


パナリののほほん日記2-夕飯6/6

夕飯は

前 菜  三種盛り

造 り  桜鯛桜葉はさみ

煮物替 蛤バター焼き

鍋物  地野菜の蒸し鍋

鉄板  しまね和牛ステーキ

揚物  オコゼ唐揚げ

吸物  若竹 白魚

ご飯  鯛のバラ寿司

果物  季節のもの


豪華!!

お風呂も御影石大浴場と露天風呂ですばらしかったのだけど、入ったらどっと疲れた出てしまい、みな知らず知らずのうちに就寝ぐぅぐぅ


翌日に続く