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マチネの終わりに この三連休は帰阪し自宅でゆっくりと過ごすことができました。 今日は奈良の正倉院展に行きたいと思いながら朝、出遅れて映画、マチネの終わりに🎥を🍀観に行きました。 邦画の中で好きな映画の一つになりそうです。 🌻人は、変えられるのは未来だけだと思い込んでる。だけど、実際は、未来は常に過去を変えてるんです。変えられるとも言えるし、変わってしまうとも言える。過去は、それくらい繊細で、感じやすいものじゃないですか?🌻 台詞の中の言葉の意をずっと考えていました。過去はほん一握りの喜びや大半は苦しみなどの積み重ね。それは不変な事実。けれども今の受け止め方、未来への考え方によりその過去は活かされるものであったり、不幸にも活かされないものとなったり。🍀 前向きに生きることの大切さを感じます❗ さてこの映画では舞台がパリ、日本とニューヨークでした。 パリのノートルダム大聖堂の焼失は本当に衝撃的な辛さでしたが今回も沖縄の人達にとっても首里城を失ったことは悲しいことです🍀 でも未来で過去は変えれるという言葉を信じて前向きにまた積み上げれること、そう信じ祈りたいと思います🍀

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