●地デジ変更・テレビ買替えは、企業の「強制買替え」による「大量国民浪費作戦」にはめられただけ!


つい最近、地デジの放送方式が一斉に変更になりましたよね?
そこで皆さん、変更する意義のない、地デジ方式一斉変更によるテレビ買い替えを、全員が経験したのではないでしょうか??


「まだ使えるけど、放送方式が一斉に変わってしまうから、買い換えるしかない。」
「放送方式を合わせるには、高い機器を買わねばならないし、第一知識が難しい・・・」
「皆買い換えるから、買い換えないと変だ・・・」


どう選択しても、「ほとんどの日本国民」が
「テレビを買い替えしなければならない」ようになってましたよね!!?

・・あれ、よく考えたら、腹立ちませんでした??


わざわざ「ちゃんと使えるテレビ」、買換える意味がない。
なんで「一斉」「強制」買い替えなのか???


・・・そうなんです。

あれは、日本国民のテレビを全て買換えさせ
不況にあえぐ日本の電化製品企業・・例えば代表として、
パナソニック等の儲けのためだったのです。


これはよくある方法で、皆が従う法律やシステムごと強制的に変えることで、
国民に商品を買わせるのに成功した、
電化製品企業が起こした、大量消費=「巨額儲けプログラム」だったのです!!



なのに私たちは、「裏では嘲笑」している「ワナのプログラム製作者」を知らず、

彼らが作った儲けプログラムや流行に私たちはまんまと乗って、

またフラットテレビのクールでリッチなイメージにも乗せられて、
「皆が皆、買わされてしまった」というわけです。

家によっては何台も買い替え、何十万もの痛い支出になりました。

国民全員がテレビを買い替え、しかもDVDプレーヤーやブルーレイ等周辺機器まで買い換える・・・・

電機メーカーにしたら、今までにない程のすさまじい儲けでした!!!


しかもただの無駄、これこそ資源の無駄遣い!
電機メーカーは、「電気製品」に「エコ」をアピールしていますが、全然エコでない!!



なんか皆が皆、買い替え扇動にのせられたなんて、なんかなさけないですよね・・・・・
自分なりに皆、必要かそうでないかは考えたはずなのに・・・・
皆、買わされた。買うより仕方がなくなったから。


しかしこの「大量浪費扇動」はいつも巧妙で、
「消費者の拒否できないパターン」を先に作ってワナを固めてから、
そこに消費者を追い込むため、
国民はいつも、買うしかないパターンになっているからなのです。



●買替えは実は失敗!!原発奴隷企業パナソニックが次は「エコ製品売り」!!


というように、この「強制テレビ買替え」で皆さんは企業のワナにハマり一度失敗をしてしまっています。


それは企業の力づく、法律やシステムづくの「販売扇動プログラム」を信じて乗せられ、私たち皆が必要ないものを簡単に「買ってしまった」ことです。


全然使えたのに! 何より、もっと待てばよい機能が安く手に入ったのに!! 沢山の選択肢から選べたのに!!



しかし「強制テレビ買替え」がうまくいったので、メーカーは次にもまた同じような作戦で、買い替えや新しいものを法律と共に買わせに「販売扇動」しにきています!!
それが今度はエコ製品
「太陽光発電・オール電化ハウス・太陽電池・エコ電池」です。


重要なのは、何が「販売扇動」されているのかということです。

「エコ製品による買い替え!!」 
そして「エコ電力への変換による、エコ発電製品の売り出し」


具体的にはまず数百万円もの高額な、
「太陽光発電システム」、「電池」、「オール電化の家」が当てはまります。
それとなにより「エコ家電」!!


今あるのが使えるのに必要ないでしょう?

「買い換え」以上に「エコでない」ことはないというのに!!!(笑)



●福島原発の事故、飛ぶ放射能・・エコどころかパナソニックは福島原発奴隷企業だった!!


最近の福島第一原発の事故で、
きっと皆さんはもう原発なんかいらない! エコ発電があるじゃあないか!
発電所がダメなら、太陽光発電や風力発電で、個人の家で電気を作ればいいだけじゃないか!!

皆がそう思っています。


しかしそんな「思い」に計画通り!と再びほくそ笑むのが、また電機メーカーです!!


恐ろしいのが、
今まで福島原発や他の原発で放射能中の作業員を派遣し続けて儲けていた企業が、
今度はこの「エコ電気企業」で売り出しているのです!!!


参考:日本の原発奴隷とパナソニック
http://www.jca.apc.org/mihama/rosai/elmundo030608.htm


<原文引用>
「福島第一原発には、常に、もう失うものを何も持たない者達のための仕事がある。

原発で働くことを受け入れた労働者たちは、原発ジプシーとして知られるようになる。
その名は、原発から原発へと、病気になるまで、さらにひどい場合、見捨てられて死ぬまで、仕事を求めて回る放浪生活を指している

30年以上の間、樋口健二氏は、何十人もの原発の犠牲者の話を聞き、彼らの病を記録してきた。
彼らの多くが瀕死の状態で、死ぬ前に病床で衰弱していく様子を見てきた。

おそらくそれ故、不幸な人々の苦しみを間近で見てきたが故に、調査員となった写真家は、
間接的にホームレスと契約している多国籍企業の名を挙げることに労を感じないのだ。
東京の自宅の事務所に座り、紙を取り出し、書き始める。「パナソニック、日立、東芝…」。」



一番はじめにパナソニックの名前が出てきているように、
ここ福島第一原発でも、不幸な人々の搾取でパナソニックは儲けているのです。


それも貧しく不幸で逃げられない人々を、彼らが嫌がるのを、
危険な原発で勤務することを隠して、給料のほとんどを搾取し、
パナソニックのヤクザを使って強制的に連行してくるのです!!


そうして「使われた」何千人もの不幸な人達の多くは5年以内に、ガンの発病や死ぬことになっているのです・・・・・


これは体裁をつけた何千もの人殺しです。
日本でよく守られされている秘密のひとつです。

そうした「原発奴隷」人殺し企業のパナソニックが、今度はエコで売り出す???

戦争をさせて両方の国に殺人兵器を売る!

それがパナソニックの「原発」「エコ」殺人両刀ビジネスです!!



●エコ製品・太陽光発電システムは、買うのはあと2年だけ待とう!!ニセのエコ企業の儲けだけのワナに騙されないで!


・・というように、パナソニック・パナホームはとんだ「エコ企業」なわけですが、性能・値段的に言っても絶対にお勧めできないのです。


私自身パナホームに昔いて、太陽発電パネルの価格と性能、太陽光発電システムとオール電化の欠点と値段を、内側からよく知っているので言えるのですが、

エコ発電と電池は、必ず値段はまだまだ大幅に下落します!!!性能も上がります!!そしてまだ実験段階から変わらず実用にはまだまだ使えません!


私がパナホームにいた5年前でさえ、
太陽光発電パネルを家の屋根の上に載せ、太陽光だけでまともに家全体で電気を使えるようにするには400万円を下りませんでした。
そしてまだメンテナンスで何十万円も数年ごとに必要でした。


しかし5年後の今では、太陽光パネルの競争企業も増え、海外メーカーの参入によって、
質・価格ともに、良い競争が行われるようになり、ここ1年で価格は半分以下になりました。


しかし当時では、「エコ」という「流行感」、「おしゃれ感」、そして「裕福感」と、聞かせられる「安全感」のために、
「エコ好き」家購入者は、このたいして使えない、車よりよほど高価な太陽光発電を屋根の上に載せて、
言われるままにパナソニックのオール電化の家にして、喜んでいたのです。


悲しいことに、その太陽光発電パネルの非常な重さが、屋根に負担をかけ、ずれた隙間からパナホーム名物の雨漏りを、早くよけいに多く引き起こすとも知らずに・・・・


しかもそれは当時から変わらず今でも有名な事実で、
とりわけ今は日本中が放射能の雨や雪の危険が大きいですから、
雨漏りしやすいパナホームの家では、雨で降り注ぐ放射能が屋根から家の内部染み込んで永久に汚染されたままになるという最悪なダブルデメリットがあるのです・・・・


ですから、エコブームに乗せられて、高いお金を払って実験台にされるよりも、
まだまだぐっと我慢して、消費者によって研究・実験された後の、良いものが安く売られる時期まで、粘り強く待ちましょう!!


それは決して数年かかりませんから!!


私の見るところでは2年ですでに、今の半額以下のエコ製品や、特に高額なエコ発電システムは
実用に耐える機能と値段になって販売されることでしょう。


特に今どこも企業生命をかけて競争中の「電池」!!!

待てば必ず軽く安く、また重要な事に、今のような「貧相な使えない電池」ではなく、
「エネルギーの代替と」して「実用に使える」モノに変わりますから。
今のような貧相な使えない電池はまだ買ったらいけません。


憶えておいて下さい。
「買う」と「良くなる」というのは、企業の洗脳です。

マインドコントロールから覚めて下さい(笑)


「買い換え」以上に「非エコ」なことはありません!!!
「無駄」ほどの「資源無駄づかい」はありません。


それに・・・「原発奴隷」で儲けていた「エコメーカー」パナソニック・パナホームの製品なんて、
エコとして、みんなに顔向けも自慢もできませんし、エコロジー参加にもなりませんから。


また製品欠点の「雨漏り」というデメリットが完全に「家の放射能吸収」にフィットしていますので、
(原発企業として関わっていた因果応報か)
パナホーム名物の雨漏りで放射能を屋根裏や壁の中から家中に吸収し、
その放射能が永遠に家の住む人を蝕み続ける
ことからも、
健康上から考えても絶対にNO!としか言えません。



買うな、とはあえて言いません。しかし「最大級に危険」です。


ですからまずはこの新製品が、「わざわざ今、必要ではないと考えてみる」
そして製品が「安く良くなるまで待つ」ということ。
この2点です。


今は企業の競争社会ですので、すぐにそのメリットは得られることは確実です。
あせらずおちついて1年2年待つだけで、格段に良い物が安く、沢山の中から選べて安全に手に入ります。


あと、商品を売るための
「煽りブログ」や「煽り掲示板コメント」も多く存在するので、
情報収集の時には注意して下さいね!


儲け主義企業の「買え買えマインドコントロール」から抜け出すため、
私のブログの知識が少しでも記憶に残ることを強く望みます!!!


●福島第一原発でのパナソニックの事実。「エコ」家電メーカーパナが何十年と「原発奴隷商売」で儲けている!


骨も内臓も皮膚もガンになって、激痛の中モルヒネでさえ効かなくなって、体が破壊されて死んでいく・・・・
日本人は元々放射能の恐怖をよく知っています。


最近は福島の原発事故が表面化し、1号機から4号機まで原発廃炉が決まりました。
日本中世界中が大騒ぎになっています。
通常の何百倍もの放射能の中、作業する人達・・・


ところが原発は、通常の稼動時がそもそも、作業は全てコンピューターできません。
元々が毎度の原発清掃に、点検時に、しばしば起こる故障時に・・・たくさんの人間が通常時に、原発作業員として常に必要なのです。

原発の清掃や故障は内部に入ります
・・・もちろんすさまじい被爆を受けるこの仕事。

その賃金は多くの企業を通してピンハネされ、普通の日払い仕事と変わりない金額で。
そのうえその代償が、5年以内のガンや、白血病の発症か、死だとしても・・・??


・・・そんな人、まずいませんよね。
多少貧しくともやりません。そんな命を消費する事。


ですから企業は、「経済的な弱者や貧しい外国人」を、他の仕事内容や仕事地と言って騙し
さらにヤクザを使って脅して、福岡原発に連行していたのです。
その代表的な企業が、パナソニックなのです。


参考:日本の「原発奴隷」とパナソニック
http://www.jca.apc.org/mihama/rosai/elmundo030608.htm


<原文引用>
「福島第一原発には、常に、もう失うものを何も持たない者達のための仕事がある。

原発で働くことを受け入れた労働者たちは、原発ジプシーとして知られるようになる。
その名は、原発から原発へと、病気になるまで、さらにひどい場合、見捨てられて死ぬまで、仕事を求めて回る放浪生活を指している

30年以上の間、樋口健二氏は、何十人もの原発の犠牲者の話を聞き、彼らの病を記録してきた。
彼らの多くが瀕死の状態で、死ぬ前に病床で衰弱していく様子を見てきた。

おそらくそれ故、不幸な人々の苦しみを間近で見てきたが故に、調査員となった写真家は、
間接的にホームレスと契約している多国籍企業の名を挙げることに労を感じないのだ。
東京の自宅の事務所に座り、紙を取り出し、書き始める。「パナソニック、日立、東芝…」。」



一番はじめにパナソニックの名前が出てきています。

ここ福島第一原発でも他の原発でも、
なんとパナソニックは不幸な人々の搾取で儲け続けているのです!!

それも貧しく不幸で逃げられない人々を、彼らが嫌がるのを、
危険な原発で勤務することを隠し、給料のほとんどを搾取し、
ヤクザを使って脅して、強制的に連行してくるのです!!


そうした何千人もの不幸な人達の多くは5年以内に、ガンの発病や死ぬことになっているのです・・・・・
それはすでに人殺しです。企業の為、自分の命を守る為、という理由をつけただけの、直接の人殺しです。


これは体裁をつけた何千もの人殺しです。
日本でよく守られされている秘密のひとつです。


そうした「原発奴隷」人殺し企業のパナソニックが、今度はエコで売り出す???
太陽光発電、オール電化、エコ電池、エコ電化製品・・・


こんなエセエコ企業は、いくら安くなろうと必要になろうと、絶対に避けるべきです
あなたがいつ集団ストーカーや原発放射能被害者になっても、パナは大量商売の為ならおかまいなしですよ。


戦争をさせて両方の国に殺人兵器を売る!
これがパナソニックの「原発」「エコ」殺人両刀ビジネスです!!


そして加えて集団ストーカーとマインドコントロ-ル。
商品は他メーカーの研究コピー製品で、不必要な高額値段でのボッタクリ・・・
そしてパナソニック専用のヤクザ。

おまけにパナの逃げの自己弁護はきっちり用意されている・・・

現代の悪の全てを網羅して、これでボッタクれないわけがない!!!!!


私はパナソニック・パナホームの集団ストーカーに遭っていますが、
次は正義の味方ヅラか、自分も被害者ヅラして、
集団ストーカービジネスにも大々的に参入してくることでしょうね!!


どのような「可哀想な理屈」を述べてごまかそうと、
パナは自らが望んで、このようなブラック企業になったのです。
脅されたからでも、会社経営や資金的な問題でもありません。


このような悪者が逃げないように、
しっかりと皆さんも企業を中心にできるだけ冷静に、確かに、賢く世の中を見ましょう!!
なぜなら世の中ほとんどが、先回りして「セッティング」されているのですから!!



私は集団ストーカーで一人で大勢から被害を受けている立場ですが、今回の震災の映像を見るたび、本当に酷くてかわいそうで苦しくなります。


震災の崩壊の後には、色々な人や企業が助けの手を仲間にのべるため、お金を出し合ったり、自社の機材を無料で提供したり、さまざまな助け合いが見られます。


しかしそんな中、ビックリした事が・・・・・・・

あのパナホームが、

震災にあった東北地方に家を建て売りしだす とのことです!!


もちろん震災地は、数え切れない程の家が崩壊し、材料や木材も不足して、

仮設住宅でさえ一年待ちという状況。

皆、何でもいいから、雨露をしのぐ場所が、自分の生活環境が、

何でもいいから早くほしい!!!


いわば、何でも買ってくれる状態です。


そこに 「一番寒冷地に向かない」とデータのあるパナホームを建てさせる!!

・・・なかなかできない事ですね・・・・・



パナホームと言えば、

あの「雨漏り頻発」「寒冷地に無能の防寒性壁」で有名なのにです!!

雪や雨の多くてしかも厳寒の地である東北地方には、最大に致命的になること間違いありません。



私へのストーカーさえ「会社の為だ」という誰にも納得できない理由をつけて止めさせない。

パナソニックもパナホームも、弱い者、困った者がとにかく大好きです。

弱気で助けもなくて隙が多く、簡単に金を出させたり言うことをきかせられるからです。

それがどんな酷いものであろうと、家に困った人たちから、国からの補助金さえ吸い取って建てさせるつもりなのでしょう。



●スカスカ断熱パナホームで東北地方の冬は越せない!!パナ社内でも常識!!


実際私がいた時にあちこちで言っていたことです。

エコだ何だと時代の流行に乗って売っていますが、パナの断熱は最悪なので有名なんです。


寒さを全然防げないんです!!

そして何より、

雨と雪に極度に弱いんです!!!!!


そんなのがなぜ 

わざわざ東北地方に再進出できるんでしょう!??


関東地方より南か、できれば中部より南ならば、冬でもなんとか、買主に断熱の悪さから来る寒さがバレずにクレーム少なくいられますが、


あの極寒で多雨・多雪地帯である東北地方で、
障害が出ないわけがないんです!!!



どうか皆さんに絶対に注意しておいて下さい!!!


東北の厳しい、痛んで神経が凍る寒さは私にも分かります。
普通の地で想像がつく寒さではなく、冗談ではなく、死と隣り合わせる程の怖さ。
きちんと防寒しなければ、簡単に体がおかしくなるんです。


それを、あれだけ無能な断熱で山ほどクレームになっておいて、
何をパナホームはこんな震災の弱りきっている人たちに、
こんな厳寒多雨地に無能断熱を高額で売ろうとするのか!??


理由は明白ですよね!!

会社の為だから!!!


雨漏りで有名なパナホームでも、

家売上げを増やして生き残る為には、
災害被害者にも、不良品を平気で一番適さない地域に建て売る!!!

全く許せません。


中身が何だとか外断熱とか内断熱とか、そんな論よりも、

分かり易く現実が証拠なんです!

証拠にこの数年ではすでに、

東北地方・北海道では、
もうパナホームの家は他メーカーに比べて

びっくりするほどわずかしか建っていません。


契約減りで困ってきた社内でさえ、
毎回クレーム過多になるので、

もう東北地方には家は建てないとしていた、東北地方。


関東以南の方たちは想像できないと思いますが、寒いと言っても、マイナス十数度とかになるんです!
霜焼けどころか油断すれば凍傷で、凍死者も出る寒さなんです。


どこでもありますが、人の不幸を待って付け入る悪人はよくいるものです。
あれだけ雨漏りと防寒壁の無能で問題になったのに・・・・・


寒さを防ぐ事だけで考えても、本当に絶対にパナはありえません!!!!




●再び建て替えする破目になる!!雨漏りがするパナホームの第二被害!!永久の被爆の可能性


パナの家は「寒冷地仕様」と書いてあっても、

寒冷地には一番向きません!!
理由は述べたように、有名な「雨・雪漏り」と、他メーカーに見ない「断熱の極貧弱さ」です。


しかし「雨漏りがする家を、震災地建てる」ということは、どんな意味を持つか、お分かりになるでしょうか・・・?


雨漏りは主に、屋根のあちらこちらから染み込み、
壁の中、屋根の下の空間、天井にシミ、押入れがベトベトなど、多くの浸水被害をもたらします。


買った人には大変な事です。
そうして雪や雨から漏った水は、壁の中から、パナの鉄筋はサビて腐りますし、
断熱材も湿って崩れたりし、余計に役立たずになります。

これはネットならパナホーム居住者の方のブログでどこでもそれを確認することができます。


そして何より、ここが最重要な点ですが
もしも雨に「何か害の少なくないもの」が含まれていた場合
・・・・・

つまり、被爆する雨だった場合・・・・・・・・


その買った方は、一生

その害と身近に接して生きることになります。
その家と住み続ける限り!!!



震災地近辺の方の失礼になってはいけないので、はっきりとは言いたくありませんが、
考えられる限りは、避けられる事ですから!!

未来の危険の予測はすべきはずです。


今回ニュースでは遅れてですが、出ましたよね。東北地方での放射能の拡散。

物質によっては、数週間から数年で害のない程度に消えるかもしれませんが、
消えないものももちろんあります。

雨に含まれてかかった方、長年かかってもいまだにその害に苦しんでいる地域もありますから。


だからこそ、この場合よけいに

雨漏りは怖いのです!!!

ただの雨漏りではなく、

雨漏りによって放射能の染み込んだ致命的有害な物質と生涯住むはめになるのですから。

家が売れないから、クレーム電話を対応して、修理して儲けてればいいや、では済まないのです!!



私自身も昔パナで多くのそういった、雨漏りのクレーム電話を受け取ったことがあります。
家の根本がめちゃくちゃになると、気持ちもめちゃくちゃな状態になるのでしょう。

とても悲しく辛そうでいらっしゃいました。


しかしその解決修理も根本からできず、雨漏りのまま長く待たせた上に、
とりあえずの修理でごまかすしかないパナの会社だけ優先のやり方には、高級な値段を取りながら、本当にがっかりさせられます。



弱者は搾取されやすいのです。

絶望した苦しい時には悪人が寄ってきたりし易いのです。


弱り切った精神の混乱に乗じて、簡単に不良品を買わせられますから。

飢えている人は誰しも、誰も拾わない汚れた食べ物であってもとりあえず口に入れてしまうのです。生きるために。


もちろん善い助けの手も沢山沢山あります。援助第一の企業も沢山あります。

しかし災害とは最大の付け込むチャンスと捉えている悪人もちゃんといるのです。


弱く人を信じて生きていた私がそうでした。

よりによって私がターゲットにされるなんて考えられなかった。
こうして長年被害者になっても、被害者になるのは「自分の判断が悪かった」とされました。


とりあえず今の助けも確かに大切ですが、

わざわざ何倍もの障害を抱え込んで将来をも暗闇に変えるなんて愚かなまねは誰もしたくないでしょう。 


何より、ただでさえ沢山の財産を失くされた方たちが、
再びパナの欠陥住宅による永久の放射能の二次災害に遭ったり、


長年の欠陥と修理との永い戦いに精神を磨り減らし続けることもありません!!

絶対にあってはなりません!!!


寒さ厳しい東北地方に、

雨漏りやスカスカの防寒で一番役にたたないとはっきりデータが出ている家を、
場合によっては永久に被爆の被害を持つ可能性が大きい家を、


供給の少ない今の弱みに付け込んで買わせられる前に、

国の一日も早い避難所や仮設住宅の調達を願わずにはいられません。
皆一日も早い対処を誰しも望んでいるはずですから!!




・・・しかし当座分なら、よくある施設のようなプレハブなら、かっこ悪くともお金をかけずに、

待たずに今すぐにでも個人の住まいができるのに!!!と私は思いますが・・・・






探偵興信所は、集ストや総会屋で事実上の経営をしている、超A級に危険な犯罪業で、防止法律化や警察介入はまだしてはいませんが、

非常に危険度大な要注意犯罪機関です。


◆集ストの要求は全て断固はねつけて!!団結して無視あるのみ!
「あんたの愛人を会社にバラすよ!」

「社員辞めさせられて食べてけなくてもいいの?」

「あなたのかわいい子供がどうなってもいいのかな・・」

探偵集ストの脅迫はとにかく卑劣です。人の「生命線」を切ってきます!

プロの恐喝屋=総会屋なのですから。


しかし探偵集ストの要求に対しては、秘密やスキャンダルで脅迫されようと、逆に金品や利益で買収しようと、最初から断固として、そうした要求をはねつけることが肝心です。


自分の秘密やスキャンダルの事実を会社や妻子に知られたくないとか、保身や世間体を考えるのは人情ではありますが、
”少し今だけ協力すれば”とか”金で済むことであれば”と、安易に協力したり契約したりお金を渡したことが、結局はその人の命とりになってしまうことは、過去の事例が良く示しています。


記事等で脅迫事件をよく読んでみて下さい! 

最後には恐喝に耐えられず自殺した人も、

「皆最初は小さな協力から・・」 だったはずです!!


たとえ、ネタに取られた小さな犯罪や愛人関係や会社のスキャンダルが社会的に批難に値するものであったとしても、

内密に済まそうとして金銭や犯罪協力を支払えば、かえって取り返しのつかないことになってしまうのです。


彼らは、ひとたび金を手にすると、良いカモが飛び込んできたとばかり、何度でも繰り返し金や犯罪協力を要求してきます。

その人がどんなに苦しもうが、家庭崩壊につながろうが、決して容赦はしません。
その人の世間体など一切おかまいなしです。


ですから探偵集団ストーカーには、 

「とにかく団結して無視」あるのみ!!
人や会社全てのカモを、骨の髄までしゃぶるのこそが

総会屋=探偵集団ストーカーであることを忘れてはいけません。



◆集スト探偵に狙われたら!?探偵集ストはとにかくしつっこい!対策撃退手順!!

ある日「被害者を追い出せ」

「集スト協力しろ」とやってきた、うじゃうじゃ数え切れない数のしつっこい集スト探偵達。


あなたは、「被害者さえ追い出せば助かる・・」

「今だけ被害者に嫌がらせすれば助かる・・」と思いがちですが

そうではなく探偵集スト要求には

「毅然と断る対応が正解」です。


なぜなら、協力したり金銭で事を解決しようとすることは、相手の術中にはまる最も拙劣な方法です。
集スト探偵は相手のあなたが弱いと見て、結局骨の髄までしゃぶられることになってしまいます。



しかし拒否しても、集スト探偵はしつこくしつこく範囲を広げて脅迫してくる・・・・
断っても脅迫。協力に応じたら地獄・・・・


しかし日本には、

総会屋=探偵集団ストーカー=暴力団を法的に退けるための
方法
があるのです。

総会屋はすでに商法改正と警察の度重なる介入によって激減しました。
(&脅迫元が指定暴力団と判明すれば話はかなり早いです。)


「集スト探偵」も、名前を変えてもやることは総会屋と全く同じで、

「総会屋と全く同じマニュアル」で一般人や会社を襲ってきます。
ですので解決には、総会屋(暴力団)の対処法で、
法的に対処することができます。




◆あなたは探偵集ストの要求を断る事が、法律上でも治安維持上でも当然できます!

<段階別・集スト探偵・総会屋撃退ステップ!>


協力や金品や利益を強要し、脅迫&嫌がらせ・妨害的な行為に出てきたら、法律的にはこのように対処になります。


<ステップ1.不当な威圧や揺さぶりに毅然とした対応を>
彼らの常套手段は、相手が弱いと見れば、その要求を次第にエスカレートさせてくる
ことです。

このような場合に、協力したり金銭で事を解決しようとすることは、相手の術中にはまる最も拙劣な方法です。
結局、骨の髄までしゃぶられることになってしまいます。

相手方の理不尽な要求には、絶対に応じないという毅然とした態度こそ、事案解決の第一条件であり、決着の早道であることを肝に命じておくべきです。


また彼らは一度要求を断られたからと言って、そのまま引き退がるようなことはまずありません。
要求を実現するために、総会屋(暴力団)として長年培ってきた色々なテクニックを使って、威圧や揺さぶりをかけてくることを常套手段としており、現実に、数々の嫌がらせ行為に出てくることは十分あり得る話です。


しかし、そこで肝要なことは、そうした彼らの威圧や揺さぶりに決して屈服してはならないということです。
このような時にこそ、家族や会社のトップをはじめ全員が一体となって、

一大勇猛心を奮い立たせて、彼らと対決する気構えを持って臨むことがなによりも必要なことです。



<ステップ2.相手のいやがらせや妨害行為の実態記録・撮影 ・通報>
嫌がらせや妨害行為が行われる場合には、必ずその行為の実態を把握し、それを記録として証拠化しておくことが必要です。

その場合、特に「実行行為者」及びその「(実行行為の)指示者」をできるだけ「特定」し、彼らと集スト探偵・総会屋との関係を明らかにすることが必要です。


また、いやがらせや妨害行為の日時、その他行為の実態を、場合によっては写真やビデオを併用しながら正確かつできるだけ詳細に記録しておくことが必要です。

また、こうした実態把握活動と同時に、相手方によるいやがらせや妨害行為について、速やかに所轄の警察署に通報し、警察としての対応を求めることも緊要なことです



<ステップ3.警告文書による警告措置 >
いやがらせや妨害行為は現実には、警察に通報し警察措置を求めることによって、そうした行為を排除できる場合が多いと認められます。


しかしそれでもなお、そうしたいやがらせ妨害行為が続くような場合には、
そうした「いやがらせ妨害行為をしている者」、及び「いやがらせ妨害行為の実行行為者」に対して、

「即時妨害行為を中止すること、中止しない場合は民事、刑事上の責任を追及する」こと等を内容とする内容証明郵便等で警告書を送付し、断固としたあなたや会社の意思を表示することが必要です。



<ステップ4.公安委員会による中止命令措置>
警察に相談し公安委員会から当該行為の中止命令を発出して貰い、以後、
「暴対法」に基づく必要な措置を講じて貰うことが最適と考えられます。



<ステップ5.仮処分及び訴訟手続 >
相手方が指定暴力団員でもなく、また、<ステップ3>に記述した警告措置をとったにもかかわらず、なおいやがらせ妨害行為が続くような場合には、


あなたである被害者付近にたむろすること自体の不作為を求める「仮処分」の申立を行ない、妨害行為を排除する必要が出てきます。


裁判所に対する「仮処分」の申立ては、「相手方を特定」し、「いやがらせ妨害行為の内容を明らかにして」行う必要があります。
ここにおいて、<ステップ2>で記述した、「いやがらせや妨害行為の実態記録・撮影」が生きてくることになりますが、
具体的な仮処分の申立てについては、弁護士に相談されるとよいと思います。


さらに、会社やあなた個人へののいやがらせ妨害行為の禁止を求める訴訟(仮処分がなされていればその本案訴訟となります)及び相手方の妨害行為によって損害を蒙る可能性がある場合には、
「妨害行為の実行行為者」及び「その使われる者」に対する「損害賠償請求訴訟」を行うことも検討されるべきものと考えますが、
そうした民事手続には専門的知識が必要ですので、これらについても弁護士とよく相談の上で手続を進める必要があると思います。



<ステップ6.刑事事件としての告訴>
相手方のいやがらせ妨害行為が、「刑法」に定める「威力業務妨害罪」その他の「刑罰法令」に触れると認められる場合には、
後難を怖れず、相手方を「刑事事件被疑者」として告訴し、「捜査権の発動」を求めることも事態を解決する有効な方法であります。




◆一番の防御は探偵に依頼しない事!! 狙われたらとにかく団結して全員で探偵集ストに対抗・排除しかない!!


こうして探偵集スト・総会屋に協力を脅迫要請されている場合も、上の順序で探偵集ストのしつこい脅迫・営業妨害行為に対抗・排除できます。


順序としては、
要求に断固応じない→ 嫌がらせの証拠撮影→ 警察に通報し警察措置→ 民事、刑事上の責任追及する内容証明郵便等で警告書→ (公安委員会から当該行為の中止命令を発出)→ 当該行為の中止の仮処分の申立→ 嫌がらせ妨害行為の禁止を求める訴訟と損害賠償請求訴訟→ 相手方を刑事事件被疑者として告訴→捜査権の発動!!

までできます。


「警察措置」「警告書」「仮処分・訴訟」や「捜査権の発動」までできるなんて、すごい力ですよね!!

ですから自信を持って下さい!! 法的にもあなたは要求を「断ること」が簡単にできるのです!!

あなたが集ストの要求を聞く意味が全くないですし、その要求命令に従う強制力もあるはずありません。


しかしまず第一は、

探偵社・興信所に仕事を依頼しない!!
これにつきます!!


数多くの個人や企業が、「身上調査」や「企業工作」等を依頼したあげく、依頼された探偵社や興信所が「集団ストーカー(総会屋)」に変身して、依頼した個人や会社を潰しにかけるのです。


その被害は自分達だけに留まりません。家族や学校や顧客や得意先にも必ず彼らは現れます。
不審な仕分け名目で毎年金を払わされたり、損をする契約をさせられたり、
その挙句JALなどの様に、最後は必ず破産してしまうというのがシナリオです。



確かに探偵は、自分を「悪の近代的巨大集団」に見せかけてきますし、国の秘密警察だとか国家権力言いなりだとか某団体だとか警察だとか吹きますが、実態は

出来の悪い単なる「落ちこぼれ探偵・興信所」です。


恐れないで下さい。
彼らはあなたが恐怖で想像するより、絶対に大したことはありませんから!!


総会屋は過去にすでに国で非常に多数が処分されていますので、

一般人は法律を楯に、確実に証拠や写真を集めて警告通告を出し、警察や弁護士に訴えていくことができます。
集スト探偵「法律で禁止され、警察介入された事」「仕事」としてやっているのですから!!
勝負はすでに決着した事です。


弱気になった方が必ず負けです!!
あなた1人の探偵集スト協力が、あなたの家族恋人友人全て集スト仲間にしてしまいます!
あなたの1人の探偵依頼が、関係者100人の集スト被害者になります!
そしてあなたの1社の興信所依頼で、関係する100社が総会屋の永久のカモになります!!


探偵依頼や集スト協力から始まって、総会屋にやられている企業は今も山のようにあります。

たった1人の小さな探偵集スト協力から始まって、すでに妻も子供も老親も、家族全員が探偵集スト協力なんていやというほど沢山見ています。



そんな目に遭わない為には、まずは

探偵・興信所に仕事を依頼しない事!!

これが一番肝要です!
そして集スト協力を

一番最初に、断固として断る事」!!


総会屋・探偵集ストは、ネズミ構と一緒で、

関わった誰もが大損をする「破産システム」です。
目先の脅迫や僅かなエサに関らず、
あなたは法律を以って要求をきっぱりと断ることが簡単にできるのですから、
自信を持って、断固拒否するべきです!!










私は今まで集ストが被害者周辺の一般人や企業や団体をこうも強引に、片っ端から悪事に引きずり込むのを数え切れない位見ていながら、まだ洗脳に狙われていない皆さんに、これをどう簡単に表現したらよいか、どうすぐに事態に面して皆さんがピンと気付くようにまとめたらよいか、まだ思いつきませんでした。


しかし、ここに、集ストに全く合致するものが見つかりました!!
「総会屋」です!!


皆さん知っていますよね?
総会屋 (『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8F%E4%BC%9A%E5%B1%8B


総会屋(そうかいや) とは正規の職業ではなく、
権利行使を濫用することで会社等から、不当に金品を収受、又は要求する者を指す。
株主総会の活性化を阻害する「資本主義の暗部」の存在だが、1981年(昭和56年)、1997年(平成9年)の2度の商法改正により、その活動が従来より著しく制約された現在、警察庁がその活動を確認できるのは400人弱とされる。



・・という風に「総会屋」は、法律や警察の介入によって滅んで昔のものとされていますが、総会屋が「集団ストーカー」と名を変えて活動し続けているのが、

現在は「探偵社」なのです。


私も集ストに遭っている状況柄、頻繁にあらゆるサイトや場所を調べるのですが、よく ”探偵が集ストを企業や団体から請け負って・・” 等書いてあるのを読みますが、私の受けている集ストは確実に「探偵が始めた」ものです。


この名古屋に事務所のある某探偵社は、積極的に集ストをやりたがり、どんな依頼に対しても
「この依頼も集ストにならないか!?」

と集ストに変えるための身内モメ工作をして、

数多くの集ストで経営している探偵社ですから。



探偵社が集ストをやるのは色々なサイトでも書いてありますが、探偵は悪賢く素早いため、それが実際の証言と共に証明できるのはなかなか難しい事でしたが、
私はうかつな探偵が何人も口を滑らした証言を実際聞いたり、集スト中に出る状況証拠を見たり撮影したりしている上に、
まずなにより探偵集ストに今遭っている私が、現在進行形で今こうして書いていることこそが、
「探偵が集団ストーカーをやる」という明確な分かりやすい証明となっているはずです

ぜひ私の某探偵社からの集スト被害から、探偵社・興信所の悪徳さを学んで下さい。


まず探偵や興信所は、私が何社か「覆面調査依頼」した所、

ほんっっとうに「無能調査」しかできませんでした。

お金は何百万とかかる、しかし結果は出ない。調査も小学校の出席簿レベル・・・
無能調査なのは当たり前なのです。

しかし一般人の弱さ、つまり一般人の

”自分の正体をばらさずに個人調査ができる”
”専門なら一般人より情報通”という一般人の甘い妄想や想像から
探偵社・興信所は大金をもらう仕事を続けていられるだけです。


当然、解決なんてしません。どこも最後は、
口でごまかされて「解決したように自分で言わされる」、

または脅迫されて「解決しなくてもいいと言わされる」、
または「依頼をこじらせて集ストにされる」

私のようなMC付きの探偵集スト被害者に、集ストターゲットにされるだけですよ。


それを考えずに、トラブルがあったら探偵社や興信所に向かうのは止めましょう。
トラブルを余計に大騒ぎにされますし、私のようにMCつきの集ストターゲットとして一生を台無しにする場合も多いのです。
探偵依頼や集スト協力から始まって、総会屋にやられている企業は今も山のようにあります。


まずは「探偵・興信所に絶対依頼しない」!!!
そして探偵に集スト協力で脅されても

「最初から断固として断る事」が一番大切なのです!!!


総会屋の生き残りである探偵・興信所。
このどうしようもないほど悪どい世の中の悪の最底辺部について大いに学び、
ぜひ集スト専門のこの探偵事務所には今後最大限の注意をして下さい。


(この探偵社は、名古屋に事務所のある名の知れた中規模の探偵・興信所で、名古屋のパナホーム中部環境開発支社専属でいつも依頼を受け続けている探偵社です。 この極めて危険度大の探偵社の名前が分かり次第、現在被害者の私がここではっきりとお知らせします)