私は集団ストーカーで一人で大勢から被害を受けている立場ですが、今回の震災の映像を見るたび、本当に酷くてかわいそうで苦しくなります。


震災の崩壊の後には、色々な人や企業が助けの手を仲間にのべるため、お金を出し合ったり、自社の機材を無料で提供したり、さまざまな助け合いが見られます。


しかしそんな中、ビックリした事が・・・・・・・

あのパナホームが、

震災にあった東北地方に家を建て売りしだす とのことです!!


もちろん震災地は、数え切れない程の家が崩壊し、材料や木材も不足して、

仮設住宅でさえ一年待ちという状況。

皆、何でもいいから、雨露をしのぐ場所が、自分の生活環境が、

何でもいいから早くほしい!!!


いわば、何でも買ってくれる状態です。


そこに 「一番寒冷地に向かない」とデータのあるパナホームを建てさせる!!

・・・なかなかできない事ですね・・・・・



パナホームと言えば、

あの「雨漏り頻発」「寒冷地に無能の防寒性壁」で有名なのにです!!

雪や雨の多くてしかも厳寒の地である東北地方には、最大に致命的になること間違いありません。



私へのストーカーさえ「会社の為だ」という誰にも納得できない理由をつけて止めさせない。

パナソニックもパナホームも、弱い者、困った者がとにかく大好きです。

弱気で助けもなくて隙が多く、簡単に金を出させたり言うことをきかせられるからです。

それがどんな酷いものであろうと、家に困った人たちから、国からの補助金さえ吸い取って建てさせるつもりなのでしょう。



●スカスカ断熱パナホームで東北地方の冬は越せない!!パナ社内でも常識!!


実際私がいた時にあちこちで言っていたことです。

エコだ何だと時代の流行に乗って売っていますが、パナの断熱は最悪なので有名なんです。


寒さを全然防げないんです!!

そして何より、

雨と雪に極度に弱いんです!!!!!


そんなのがなぜ 

わざわざ東北地方に再進出できるんでしょう!??


関東地方より南か、できれば中部より南ならば、冬でもなんとか、買主に断熱の悪さから来る寒さがバレずにクレーム少なくいられますが、


あの極寒で多雨・多雪地帯である東北地方で、
障害が出ないわけがないんです!!!



どうか皆さんに絶対に注意しておいて下さい!!!


東北の厳しい、痛んで神経が凍る寒さは私にも分かります。
普通の地で想像がつく寒さではなく、冗談ではなく、死と隣り合わせる程の怖さ。
きちんと防寒しなければ、簡単に体がおかしくなるんです。


それを、あれだけ無能な断熱で山ほどクレームになっておいて、
何をパナホームはこんな震災の弱りきっている人たちに、
こんな厳寒多雨地に無能断熱を高額で売ろうとするのか!??


理由は明白ですよね!!

会社の為だから!!!


雨漏りで有名なパナホームでも、

家売上げを増やして生き残る為には、
災害被害者にも、不良品を平気で一番適さない地域に建て売る!!!

全く許せません。


中身が何だとか外断熱とか内断熱とか、そんな論よりも、

分かり易く現実が証拠なんです!

証拠にこの数年ではすでに、

東北地方・北海道では、
もうパナホームの家は他メーカーに比べて

びっくりするほどわずかしか建っていません。


契約減りで困ってきた社内でさえ、
毎回クレーム過多になるので、

もう東北地方には家は建てないとしていた、東北地方。


関東以南の方たちは想像できないと思いますが、寒いと言っても、マイナス十数度とかになるんです!
霜焼けどころか油断すれば凍傷で、凍死者も出る寒さなんです。


どこでもありますが、人の不幸を待って付け入る悪人はよくいるものです。
あれだけ雨漏りと防寒壁の無能で問題になったのに・・・・・


寒さを防ぐ事だけで考えても、本当に絶対にパナはありえません!!!!




●再び建て替えする破目になる!!雨漏りがするパナホームの第二被害!!永久の被爆の可能性


パナの家は「寒冷地仕様」と書いてあっても、

寒冷地には一番向きません!!
理由は述べたように、有名な「雨・雪漏り」と、他メーカーに見ない「断熱の極貧弱さ」です。


しかし「雨漏りがする家を、震災地建てる」ということは、どんな意味を持つか、お分かりになるでしょうか・・・?


雨漏りは主に、屋根のあちらこちらから染み込み、
壁の中、屋根の下の空間、天井にシミ、押入れがベトベトなど、多くの浸水被害をもたらします。


買った人には大変な事です。
そうして雪や雨から漏った水は、壁の中から、パナの鉄筋はサビて腐りますし、
断熱材も湿って崩れたりし、余計に役立たずになります。

これはネットならパナホーム居住者の方のブログでどこでもそれを確認することができます。


そして何より、ここが最重要な点ですが
もしも雨に「何か害の少なくないもの」が含まれていた場合
・・・・・

つまり、被爆する雨だった場合・・・・・・・・


その買った方は、一生

その害と身近に接して生きることになります。
その家と住み続ける限り!!!



震災地近辺の方の失礼になってはいけないので、はっきりとは言いたくありませんが、
考えられる限りは、避けられる事ですから!!

未来の危険の予測はすべきはずです。


今回ニュースでは遅れてですが、出ましたよね。東北地方での放射能の拡散。

物質によっては、数週間から数年で害のない程度に消えるかもしれませんが、
消えないものももちろんあります。

雨に含まれてかかった方、長年かかってもいまだにその害に苦しんでいる地域もありますから。


だからこそ、この場合よけいに

雨漏りは怖いのです!!!

ただの雨漏りではなく、

雨漏りによって放射能の染み込んだ致命的有害な物質と生涯住むはめになるのですから。

家が売れないから、クレーム電話を対応して、修理して儲けてればいいや、では済まないのです!!



私自身も昔パナで多くのそういった、雨漏りのクレーム電話を受け取ったことがあります。
家の根本がめちゃくちゃになると、気持ちもめちゃくちゃな状態になるのでしょう。

とても悲しく辛そうでいらっしゃいました。


しかしその解決修理も根本からできず、雨漏りのまま長く待たせた上に、
とりあえずの修理でごまかすしかないパナの会社だけ優先のやり方には、高級な値段を取りながら、本当にがっかりさせられます。



弱者は搾取されやすいのです。

絶望した苦しい時には悪人が寄ってきたりし易いのです。


弱り切った精神の混乱に乗じて、簡単に不良品を買わせられますから。

飢えている人は誰しも、誰も拾わない汚れた食べ物であってもとりあえず口に入れてしまうのです。生きるために。


もちろん善い助けの手も沢山沢山あります。援助第一の企業も沢山あります。

しかし災害とは最大の付け込むチャンスと捉えている悪人もちゃんといるのです。


弱く人を信じて生きていた私がそうでした。

よりによって私がターゲットにされるなんて考えられなかった。
こうして長年被害者になっても、被害者になるのは「自分の判断が悪かった」とされました。


とりあえず今の助けも確かに大切ですが、

わざわざ何倍もの障害を抱え込んで将来をも暗闇に変えるなんて愚かなまねは誰もしたくないでしょう。 


何より、ただでさえ沢山の財産を失くされた方たちが、
再びパナの欠陥住宅による永久の放射能の二次災害に遭ったり、


長年の欠陥と修理との永い戦いに精神を磨り減らし続けることもありません!!

絶対にあってはなりません!!!


寒さ厳しい東北地方に、

雨漏りやスカスカの防寒で一番役にたたないとはっきりデータが出ている家を、
場合によっては永久に被爆の被害を持つ可能性が大きい家を、


供給の少ない今の弱みに付け込んで買わせられる前に、

国の一日も早い避難所や仮設住宅の調達を願わずにはいられません。
皆一日も早い対処を誰しも望んでいるはずですから!!




・・・しかし当座分なら、よくある施設のようなプレハブなら、かっこ悪くともお金をかけずに、

待たずに今すぐにでも個人の住まいができるのに!!!と私は思いますが・・・・