ナンウマ1の感想 | 消えることのない思い

消えることのない思い

気ままにつぶやいています

テレビの前を陣取って

ワクワクしながら

今か今かと待ってた。

 

 

始まった瞬間から

いつ出てくるの

愛しの楊宇騰YUは。。。

 

 

と、思いながら見ていた

 

。。。。ん“



びっくりあーーーー!!
 
家から近くはないけど
すごく遠い場所じゃないところで
スイちゃん撮影してたんだ。
 
楊宇騰YUが来ていたら
ショックかも
 
 
そんな事を思っていたら
バイクの音が。。。
 
 
楊宇騰YUよね。
ワクワクはMAX爆笑
 
 
でも。。。

ポーンあ。。。雨宮さん

 

 

いやーーーーっ叫び

 

 

血。。。血がえーん
 
 

 

雨宮さん。。。
どうなるんだろうショボーン
 
今回の出演は
すごく短かったけど
次回は期待出来そうかな⁉️
 
 
しかし、楊宇騰YU❣️は
メットを被っていても
キラキラカッコいいわっ照れ
 
 
野島伸司さんの脚本は
好きな作品が多いので
「ナンウマ」期待しちゃう。
 
 
101回目のプロポーズ
建築会社の万年係長・達郎(武田鉄矢)は、真面目が取柄の中年サラリーマン。
一見カッコ良いが実はアニメオタクの弟・純平(江口洋介)と暮らしている。
99回の見合いで断られ続け、すっかり自信を失っている達郎に100回目の見合話が舞い込む。
相手はチェロ奏者の薫(浅野温子)。
そんな彼女に当然のように断られた達郎だが、
どうしても諦めきれずに、猛烈なアタックを開始した。
始めは戸惑っていた薫だが、達郎の純粋な心に触れ、
次第に心を開いていく・・・
 
 
「僕は死にましぇん。
あなたが好きだから」
 
懐かしいわっ
 
 
 
高校教師
教師と教え子の恋愛ドラマ
「教師と生徒の愛」という禁断のテーマを描いた名作ドラマ「高校教師」。
本作は真田広之&桜井幸子のコンビで贈る1993年版。
野島伸司が脚本を手掛け、最終回に33%という高視聴率を記録した
。無垢な魂を持った一人の少女との無償の愛の数々に、
教師・羽村は自らの人生を狂わせていく…。
ラストシーンに描かれた禁断の愛の結末は大きな波紋を投げかけた。
主題歌は森田童子「ぼくたちの失敗」
 
 

「🎵春の木漏れ日の中で〜」
森田さんの歌がまた良かったな。


最終回のラストシーン
二通りの意見があったな。
眠っていただけだったのか。
それとも・・・。
結局どっちだったのかな

 
 
他にも色々作品はあるけど
野島伸司さんの脚本作品って好き。
 
楊宇騰YUが野島さんの
脚本作品に出演なんて
本当に嬉しい。


このドラマで笑えたところ

竜炎が
すいちゃんに
ボサボサの頭、
スエットのお尻をかいたりせずに
街にオシャレをして出かけませんか?
と言われたすいちゃんは

お尻はかかない。って言ってたのに


翌日の朝 お尻かいていた爆笑


雨宮くんと恋人同士じゃなくて
ホッとした照れ


 
 すいちゃんが
私を書くなら条件があります

なになに?
オババは画面越しに
すいちゃんに問いかけた

竜炎は「どうぞ

アガサのフィギュア頂いても?



なんで大あくび
竜炎は、ため息ついたのかな?
手放したくなかったのかしら。
よく、わからん。

すいちゃんの父ちゃん
ファンだったのか?




すいちゃん
そうでもない

フィギュアをもらって
少し微笑むすいちゃん

やっぱりファンじゃない爆笑
すいちゃんに1人でツッコミしていた。

面白かったり爆笑
謎めいたり大あくび
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色々な要素を
含んでいるし
楊宇騰YUも
キーパーソンになりそうだし!?
楽しみしかないな照れ

早く来週が見たい。
祈カルみたいにはならないでほしいな