ブライダル | ぱん*ブレイク

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3軒茶屋婦人会5「ブライダル」
4.21(日)14:00 @東京芸術劇場 シアターイースト

川崎ガリバーの前に、こちらを観て来てました。
舞台→ゲキシネの2本はしごはやったことあったけど、舞台のはしごは初かも。

いつだったか「女中たち」のチラシを見てから気になっていた3軒茶屋婦人会。
やっと行動にうつして観てきた!

篠井さんきれい・・・うつくしい女性の立ち居振る舞いとはこういうことか。と思いました。
「すうねるところ」で舞台の篠井さんを観ること叶って嬉しかったですが、
今回は、ホームというか、女形の篠井さん見れて、おおおってなった。
(すうねるところも自称アラフォー女性だったけどなんだかおばあちゃんだしバンパイアだし笑)。

結構ちょいちょい笑いどころがあって楽しかった♪
笑いながら観てた^^

独身女性3人。
1人が結婚することになり、それぞれ胸のうちに思いを隠しながら、彼女の結婚式に向けて準備をしていきます。
現代社会に生きる、独身女性の等身大の姿を描いている・・・ 的な、感じ。
そんくらいの年齢で見たら、いろいろ共感とかしつつ観て、ぶっちゃけ笑えないwwみたいなシーンもありそう。
さすがにそれはまだなかった。笑。

応援しているようにみえて実は友人の結婚を阻止しようとしてたり 、
そゆ策略とか思惑とかもありつつ、、 なんかうまくいかなくてかわいかったり。
仕事の成功もついあきらめられなかったり。
滑稽に見えたりかわいく思えてにくめない。
キャリアウーマンである陽子@篠井さんの仕事モードと、
彼の気持ちを確かめてやる! って画策が結構衝動的に突き進む感じでうまくいかなくて、
わーんってなってるとことの差がかわいくて。
仕事モードはちょーカッコイイ!
スッと背筋が伸びていてスーツをバシッと着こなして、ヒールで颯爽と歩く姿がねーカッコイイ。

真由美は、香織をいちばん親身になって応援してて、心配してて、陽子のことも分かってて、中間にいる。
心配って云いながらどこかやっぱり結婚をとめたくて、陽子の画策をとめきれない。
冷静かと思えば、それじゃだめじゃんwwっていうようなこと云いだしたりして面白かった。(あとから理由は分かるけど)。
彼女の恋がいちばんせつないわ。。真由美の恋は笑いには持ってかなかったね。

香織は、いわゆる家庭に入ってしあわせになります・的な女性。
陽子のことを、仕事に生きる女性ってすごいって云いながら、でも女の幸せは結婚だと思うって云い切る。
愛は結婚してから育めばいいとか、もろもろいちいち・・・ おいおいちょっと待て!!って云いたくなる。
にくめないけどちょっとうざい。笑。
他人に甘くて、彼を信頼しきって流されてるようにも見えるけど、
サスペンス的事件が起きても結婚式強行決行しようとするとことか 、
最終的にこいつも腹に抱えてたのかwwって云うどんてん返し? が面白かったー。
おんなってwwって笑える。

香織の結婚相手のよしお君。
(話に出てくるだけで役者さんはいません)。
よしおがまた、大していい男でもなくてww
お金持ちだけど、、そんな男と結婚しても! しあわせになれるのかい!

よしおよしおって聞くたびに、すいません、 某井上さんが出てきちゃってすいません。
(イメージと会わなすぎるのでおかしかった笑)。

女性3人のお話だったけど、女優さんが演じるよりもなんか、こう、笑いを交えて本質を浮き彫りにできるというか、そういう印象を受けました。
3人芝居・ という少人数ものも普段あまり見ないので面白かったなー。
舞台セットもシンプル。
椅子とちょっとした机(スタバとかで立って使う時の高い机) がいくつかあるだけ。
それだけの道具で、カフェにも、香織とよしおの部屋にも、真由美の部屋にも、バス停にも、なる。
(逆にセットとして風景が分からないことを利用して、バス停だったのかよwwっていう笑いどころがあったり)。
道具として電話は置いてなくても、ポーズと照明で「電話」 のルールがあって自然と理解する。
舞台装置とかなくても、動きとかちょっとした工夫でそうであるように見せる・っていうのが、
そういうのほんと面白いなぁ。
お芝居って面白い!

上の劇場では、おのれナポレオン上演中みたいで。三谷さん絶対面白いだろーなー。
天海さん薔薇サムでしか観たことないから、また観てみたい。
カッコイイ役が観たいなー。


で、そわそわと渋谷は青山円形劇場へと向かうのでした。マル。