今回も前回に続いて「近代日本の競馬」 関連の話題です
この本の中に 林頼三郎司法省刑事局長が競馬法の本質を説明している場面が
でてきます
林さん曰く、
広義の賭博・博奕は法律的には三種類存在する
1:狭義の賭博 賭博は当事者が互いに損得を負担する
2:富籤 富籤は一方の当事者(胴元)は絶対に損をしない仕組み
3:単純な射幸行為 籤や入場券に付す番号で懸賞、景品を与えるもの
勝馬投票券は(広義の)賭博ではあるが、法律的には(狭義の)賭博ではなく、
富籤に該当するのである。林は、このロジックでもって「競馬は賭博ではなく
富籤」と論じる
少しだけ補足しますと、富籤は宝くじと理解してもらったらいいです。大正末期
の競馬法制定の頃から 競馬は法的には賭博(=ギャンブル)のひとつであり、
胴元が絶対に損をしない宝くじタイプと認識されていたことがわかります
そうこうしていると、投資とギャンブルは何が違うの?といった動画を日経で
みつけました 次のような内容です
若者から高齢層まで資産形成への関心が高まる一方で、いまだに投資には「ギャ
ンブルのようなもの」「怖い」といったイメージが根強いようです。うまくいけば
もうかるけれど、失敗すれば損をする――。表面だけみれば、確かに投資とギャン
ブルは似ています。しかし、全体の仕組みをよく見て「誰が勝者になり得るのか」
を考えると、両者の間には大きな差があります。投資とギャンブルの決定的な違い
は何か、「高井さん」がコンパクトに解説します。
投資とギャンブル 何が違う?(教えて高井さん):映像:日本経済新聞 (nikkei.com)
このあたり、全体感をもって見渡すと、やはり 一口馬主の仕組みを投資と
位置づけることは無理やりなこじつけですね
といいつつ、あいかわらず博徒の道をまっしぐら!
明日の土曜競馬
◆かたいところ
札幌2: 7ドゥラエレーデ
新潟2: 10アーバンデザイン
◆ほどほどのところ
札幌4: 2サクラオーラ
◆穴っぽいところ
新潟6: 3コスモダークナイト
こんなところでどうでしょうか?
