今日はマジメなお話です

 

ご存知のように今年の春には医療崩壊が実際に起こった大阪

 

でも残念というか、不思議というか この春大阪で起こったことが幅広く国民に

共有されて、次はこうしようという反省や行動に繋がっていないように思います

 

〇今日 大阪の新規感染者は42名ですが、死者は10名。死者ゼロの日が一日だけ

 ありましたが、新規感染者は一時的に減っても死者が多い大阪。なぜ?

 

 *死者に関してはその絶対数が多いことが問題ではなくて、亡くなった方の命が

  奪われ、その家族にとってかけがえのない方が亡くなったことが問題とも言えます

  けど

 

コロナ患者を載せた救急車が受入病院が見つからずに何時間も待ちの状態

 になっていたのは事実

 

 *大阪では、救急車を呼んでもこないから「交通事故もし遭えば死を覚悟しないと

   いけないなあ」と多くの人が言ってました

 

同じ重症患者なら若い命が優先されると言われていました

 

 *まさにトリアージの世界

 

〇一時期、1万人をゆうに超える自宅待機のコロナ陽性者がいた大阪ですが、その

 一方でコロナ療養ホテルがかなり空いていたことも事実

 

 *このことは本質的には保健所ご担当のキャパオーバー(実際の新規感染者の発生数

  が多過ぎて あるべき調整ができなかった)によるものですが、毎日遅くまでできる

  限りの対応をされていた保健所の方が責められないのも真実だろうと思います

 

〇(大阪だけではないですが)ワクチン接種は高齢者から年齢順かと思っていたら、

  職場だ、オリンピック関係者だ、教職員・保育士だ、若者だと自治体毎に

  いろいろな優先コンセプトが出てきて全体としてはケイオスな状態にある事実

 

  *一番 ワリを食っているのは結局 40~50代のような気がします

 

いろいろありますが、インドだデルタだと言っている以上、これまでの情報やデータを

ちゃんと共有して、大阪以外の都市で同じようなことが起こらないようにすべきですね