全く関連のない2つのことになりますが、まずは調教師リーディングから

 

 

3月15日終了時点のJRAの調教師TOP20データですが3つ気がつくことがあります

 

1つは TOP20では関西の先生が15人、関東が5人と関西の先生が圧倒していること

 

2つ目は常連の先生方に交じって 池添学、杉山、西村、寺島、斎藤崇、木村さんなど若手がノミネートされていること (逆に言えば、常連なのにランク外に落ちているベテランの先生もいることになりますので、早く戻ってきてほしいです)

 

3つ目は浅見先生が健闘していること。少ない預託頭数(現在40頭、早期特例登録を除く)で、すでに78走して9勝。最近はこの手の数を使う先生がめっきり減ってきましたのでより目立つようになりました

 

 

 

そしてもう一つの話題、確定申告ですが

 

所得税の方は、2月10日に税務署を訪問して申告書を提出、3月6日に還付金が銀行口座に振り込まれました。所得税の還付を見届けた上で、3月11日に市役所に住民税の申告書を郵送。12日に市役所に着いたようで、早くも13日にはお願いしていた受領印のついた申告書のコピーが自宅に郵便で返送されてきました

 

これで2019年の所得税額と2020年の住民税額が確定したことになります

 

思い出すと、所得税の申告書を税務署に持って行ったころは まだコロナのことはそんなに大きな話題にはなっていなかったように思いますが、今や世界中を巻き込むコロナショックになってしまいました

 

現在その真っ最中ですが、所得税・住民税の申告が経済面では多少は自己防衛のたしになりそうです