二日連続 少し難しい話でいきます

 

が、今日の話題は大いに競馬と関係があります

 

このような文章が出ていて、皆さんに是非ご紹介したいと思ったからです

 

 「宝くじに当たるとか、ギャンブルで勝つなどの思いがけない収入、つまり「棚ぼた」収入は、コツコツと汗水垂らして働いて得た収入とは別の「あぶく銭」勘定に入れることも多い。棚ぼた収入は、再びギャンブルに費やしたり、一晩でパーッと使ってしまうといった浪費傾向が強いこともわかっている。」

 

 

 「ある調査によると、競馬では、その日の最終レースでは穴馬狙いが多くなるという。この理由は、競馬(だけではないが)の勝敗や損得を1日単位で捉えていて、その日のそれまでの負け分を最終レースで一気に取り戻そうとする人が多いからと考えられる。競馬の勝敗を判定する時間単位は、1ヶ月でも1年でも良いのに、1日単位で考える人が多いのだ。やはり合理的とはいいがたい。」

 

冒頭のメンタル・アカウンティングとかナッジとかの何やらあやしげな横文字は行動経済学

という学問の言葉のようです。そして、行動経済学では人間は非合理的な行動を取ることが

大前提になっているようです

 

ここで競馬ファンの皆さんは何か気づきませんか?

 

非合理的な行動の例として、ギャンブルがあげられ、競馬があげられ、最終レースの

穴狙いまであげられているという事実! ここに一口馬主が加わればもう完璧です

 

個人的には経済的側面=お金の面からはギャンブルや競馬をすることが非合理的行動で

あることは納得ですが、最終レースの件には異論があります。勝敗や損得を一日単位で捉えるのは経済的理由ではなく、一日が自然の摂理に合わせた人間の生活の基礎サイクルだからだと思います

 

おてんとうさまがあがって、おてんとうさまが沈むまでが基本的に人間が行動する時間帯でして、その締めを幸せな気持ちで締めたいと思うのはまっとうな神経です。したがって競馬で負けている時に最終レースで取り戻そうとするのは非常に健全な精神だと思います

 

蛇足ですが、問題を起こすパターンは「負けているのに負けていない」とか、競馬で負けたのに「競馬をしていない」とウソをつくケースでしょう

 

おかげさまで、ひとかじりだけですが、行動経済学の勉強ができました。

下記の記事は関心あればご覧ください

 

メンタル・アカウンティングはこちら

https://www.teamspirit.co.jp/workforcesuccess/diversity/Mental-Accounting.html

 

ナッジはこちら

https://www.teamspirit.co.jp/workforcesuccess/diversity/Nudge.html

 

働き方改革研究所というところがあることも初めて知りました