表題の答はすごく簡単で

 

30代で馬主になりたい という夢を昔から持っていたためです

 

ただ調べてみると、所得がいくら以上とか資産がいくら以上とか、一介のサラリーマンでは

無理だなとすぐにわかりました。また、当時は地方競馬の馬主になるといった選択肢は全く

考えませんでした(し、今でも交流競走に自分の出資馬が出走するとき以外は地方競馬には

興味がありません)

 

ということで、”手に届くところに一口馬主の仕組みがあった”のでクラブ法人に入会したという

ところが一口馬主をはじめた背景です

 

入会して楽しかったことは、同じクラブの仲間として 競馬予想本の作家、芸能プロダクションの

社長、同じようにドイツで仕事をしていたサラリーマンなどふだん知りあえない多才な方々に

出会えたことや 当時、Niftyの一口馬主掲示板でいろんな方と議論できて、競馬や競走馬に関する

知識がド素人レベルから段階的に上がっていったことだと思います

 

もうひとつの実利としては、サラリーマンの給与所得以外に得ていた雑所得と一口馬主での

損益を通算できて税金対策になったことも大きかったです。(損益通算ができなくなって、一口馬主

をやめていった方も多いと思います)

 

実利がなくなり、また、かつての未出走・未勝利馬への保証制度も廃止され、制度的にどんどん

厳しくなる中で継続しているのは出資馬を選ぶプロセスを大いに楽しんでいるからだと思います。

この点では、金額は張りますが、40口の社台・サンデーの一口馬主がダントツで楽しいと思います

 

ふつうは1年に1頭、(どんなにお金持ちでも)通常多くても3頭までしか出資できないところをどう潜り

抜けて選馬するかという”選ぶ楽しみ”が、ダービー終了と共に1年1回やってくる歓びを実感できる

のが社台・サンデーではないでしょうか

 

最近、一口馬主ブームで過剰人気で飽和状態のクラブがあったり、逆に閑古鳥が鳴いているクラブも

あります。一方で 新しいクラブが次々と登場している2017年

 

どのクラブもいいところ・良くないところが各々あると思いますので新たに一口馬主クラブに入会を

検討されている方は近くにいる一口馬主現役の方の話もよく聞いて決めることをお薦めします

 

こんなはずじゃなかったとストレスフルになると楽しみが苦しみになりますので。

みんなで楽しみましょう!