こちらは各種公営競技の売上高推移です
中央競馬に関して言えることは
・1997年の売上高4兆円をピークに下降、ボトムは2.3兆円にまで落ち込み
・ここ数年、売上高がじりじり上がっており3兆円をうかがう勢い
・1995年、2011年に売り上げが落ち込んでおり、競馬開催は地震に弱い
このことからも感じますが、最近 競馬を楽しむ方の裾野が拡がっていそうですし、
そのあたりが一口馬主人口の増加にも寄与していそうです
さて、祇園祭も競馬も大変暑い中、宴たけなわ。よく考えると祇園祭と競馬には深い共通点がありそうです。祇園祭を支えてきたのは、古くは三井、鴻池などの豪商とともに京都を愛する
町衆たち。彼らがファイナンスしてきたわけですが、競馬の方は、先般のセレクトセールで大人買いした馬主を筆頭に、一般馬主、そして最近では一口馬主の会員が縁の下の力持ち
どちらも共通していることは、直接的な金銭的見返りだけを求めてやっている人は少ないだろうということで、そういう方は旨味がないためすぐ撤退していきそうです
祇園祭の鉾や山に飾られたタペストリーは一見の価値がありますし、一方、ダービーや桜花賞のレースとそこに出走してくる馬たちは一見の価値があると思います
つまり、お金だけには換算できないプライスレスな価値がどちらにも山ほどあって、そこに
魅かれる人が多ければ多いほど、巡り巡って 最終的には経済的効果にも結びついていく
のだろうと思います
ということで、最後は現実的な話に戻りますが、
今日は福島最終レースのアルーフクライを応援します![]()
