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20年分の願い
徳橋美歩さんの自分ビジネス講座leget
折り返しの4回目
1か月ぶりの再会
やだー、
みんななんか綺麗になってない？？？
それもそのはず
この1ヶ月の間に
みんなそれぞれの自分ビジネスに挑戦した。
大ボス吉良久美子さんのFBグループ
LSUの企画で行われた、
「自分ビジネスへの挑戦」！！！
「やってみて」「他の人のも受けてみて」
ボスの一声に
ほんとうにみんなが
みんなが！！！
挑戦した
これってすごいことらしい。
私としては
「だって美歩さんが
『やって』って言ったじゃん？？？」
という感じなのだけれど、
やれと言われたことを本当に実行できるのは
自分が思うよりもすごいと思っていいことらしい。
私はお申込みがまだないから、
「いや結果出てないし」
「出てなくても焦ってない、この感じがいかんのではない？」
なんて考えたり。
ほらほら、女性性がスパルタ
自分の得意なことを生かして
なにかやってみようと商品を考えて出せたこと、
それ自体すごいことよ。
「ありがとう
」
「すごいね、商品できた」
って言って感謝したらいいよね、自分に。
美歩さんの言葉を聞いて
思い出す。
「あなたのおかげ」って、
心を込めて言うんだよね。
そして今回は。がっつりビジネスのお話。
後半ずっと頭抱えてました
↑本日は少し任侠度高めのボス（笑）
「聞いとるか？」言うてた（笑）
しかし
気付いてしまった。
私、自分ビジネスでこういうことをしながら
結局最後は何をしたいのか。
ずっと
ふたをしていた望み。
20年前、大学を卒業する時に
本当は目指したかったもの。
というか
目指していたもの。
読書量もそんなに多くないし。
語彙力も言うほどない。
読解力もズレてることの方が多い。
なにより想像力が乏しい。
だから無理。
だからダメ。
だって生活できなかったら困るし。
家族に迷惑かけたくないし。
今仕事もお金も困ってないし。
わざわざそっち行かなくても・・・・・・。
・・・・・・。
いや、
でも、
やってみたいのよ
好きなのよ。
言葉を紡ぐことが。
伝えたいことを
丁寧にまじめに誤差なく
言葉で表現していく作業が。
だから、
やってみたいんだ。
小説を書くこと。
随筆を書くこと。
それをやっている時間が、
夢中になって
必死でやっている自分が、
心底好きなんだ。
大学時代、
たった一人に見せた
課題で書いた小説。
夢中で書くうちに
登場人物が勝手に色々言ってるような
命が吹き込まれたように感じる
あの感覚。
大したことないのは知ってる。
だけど願うことは
そして
それをやってみることは
自分に許すことができた。
だから今日
すぐには言えなかったこの願いを
残ったメンバーに言えたんだ。
あの時
「いいやん]って
目を輝かせてくれたみんなの顔を忘れない。
つま先から力が湧いてくるような
不思議なエネルギーを感じた。
「そんなことやってどうすんの？」
なんて言わないよ。
方法を教えながら
自分の思いに気づかせてくれる。
恐るべし、自分ビジネス講座
今日も感謝
LSU企画自分ビジネスへの挑戦
～心の引き出し、整理します～
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