治療歴まとめ


○2019年1月〜2月

咳が止まらなくなり、近くの内科を受診。

当時38歳。

気管支炎かもしれないとのことで、何度か通院するが、良くならない。

レントゲンを撮っても肺はきれい。もしかしたら喘息かもしれないが、わからないと言われる。



○2019年2月末〜6月上旬

地元の呼吸器内科を受診。

院長に100%喘息ですと言われ、ステロイド治療がはじまる。治療中は少し良くなるが、治療を辞めるとすぐ悪くなるを繰り返す。血痰もあった。

4月に肺炎になるが、6月になっても良くならない。呼吸苦で歩くのも辛くなり精密検査を希望する。


同じ時期に、肋骨付近に強い痛みがでたので整形外科を受診するが、レントゲンでは異常なし。咳のしすぎによる筋肉痛では?と言われる。

頻脈(脈拍130〜150)で循環器内科を受診。甲状腺疾患を疑われるが、血液検査の結果は異常なし。

念の為と、心エコー、ポータブル心電図等の検査をするも、異常なし。



○2019年6月上旬〜下旬

呼吸器専門病院で精密検査を受けた結果、縦隔リンパ節に複数の腫瘍が見つかる。(※腫瘍はレントゲンでは死角となっており見えなかったが、無気肺の部分はずっと見落とされていた)

また、頻脈と無気肺の原因は、縦隔の腫瘍が肺を圧迫していたためだった。


気管支鏡検査を受けるため入院するが、無気肺のため気管支が詰まっていて先に進めず、擦りすぎて右肺が気胸になる。胸腔ドレナージで治療。

骨シンチで左腕に点滴漏れ。(現在も後遺症で痺れあり)

PET検査、CT、MRIで肋骨、坐骨、背骨、肝臓に転移があることが発覚。退院間際に、鎖骨の上にしこりを見つける。



○2019年7月

生検のため再度入院。

肺がんステージⅣ、ALK融合遺伝子陽性と診断され、分子標的薬アレセンサでの治療が始まる。



○2019年10月

主治医の勧めで、がんセンターに転院。


(転院後、原発は右肺の無気肺をおこしていた部分であることが判明。どうやら腫瘍が気管支に巻き付いている様子。前の病院に居た頃は、CTは右肺下葉が真っ白けだったのでわからなかった。)



○2020年12月

腰の痛みが強くなり、生活に支障が出る。

頸椎〜腰椎の放射線治療のため、入院。



○2021年1月〜2月

咳が増える。

再度喘息の疑いがかかり、地元の病院(転院前のかかりつけ)を受診するが、喘息ではなくまた無気肺をおこしているのではないかと言われる。

※地元の病院へ行ったのは、がんセンターでは癌以外の病気の治療ができないため。



○2021年3月

CTの結果、やはり無気肺であることが判明。

アレセンサ耐性。

アリムタ+カルボプラチン開始。(初回のみ入院、あとは外来治療)入院時から、骨盤の痛みが強くなる。



○2021年6月

アリムタ+カルボプラチン中止。(計3回)

骨盤に複数の転移があることが発覚。抗がん剤治療を始めてからは痛みが和らいでいる。

分子標的薬アルンブリグ(ブリグチニブ)開始。

〜現在に至る。



書く書く言ってずっと書いていなかったので、まとめました。治療による副作用は、また別の機会に書こうと思います。


☆抜けていたところがあったので、追記しました。