アリムタ+カルボプラチン【2回目】
最近の体調 ※点滴前
○咳(改善)
○骨盤の痛み(増加)
○皮膚カッサカサ(保湿をサボってる為)
首〜肩周辺に湿疹少々
○味覚、嗅覚異常(特に肉、魚がダメ)
○胃の不調(痛み止めによる)
昨日は、2回目の点滴があった。
初回は入院だったけど、今回は外来で。
血液検査→胸部X線→診察の流れで、問題がなければ2回目の抗がん剤の投与ができる。
がんセンターでは毎日200人位の人が、外来で抗がん剤治療を受けるそうだ。
とにかく点滴待ち時間が長いので、診察も手短に終えるのが理想なのだけれど、今回はそうもいかなかった。
何故なら、左の骨盤の痛みが強くなってしまったから。
今まではロキソプロフェンとカロナールを交互に使い何とかなっていたけれど、2週間ほど前から痛みが強くなり上手くコントロールできなくなってしまった。
咳をすると骨盤に響くような強い痛みがあり、薬を飲むんでも座る体勢がきつくて、ほぼ一日横になるしかない状況。
と、いう話を主治医したところ、
もともと来月CTの予約をしていた日に急遽MRIの撮影をねじ込んでくださり、痛み止めについては追加でオキノーム(医療用麻薬)を使ってみることになった。オキノームの話はまた改めて。
もし予想通り骨盤に転移があったら、途中に放射線治療を挟むかもしれない。アレセンサは大丈夫だったけど、抗がん剤と放射線治療は副作用が強く出るため同時には治療できないらしい。
どっちを優先するか…。
次回の診察時には画像の結果が出るので、その時の痛みをみて主治医が戦略を考えてくださるそうだ。
無気肺のほうは少しずつ解消されているようで、咳は以前に比べれば少なくなっている。会話もなんとか普通にできるようになった。
話がそれたけど血液検査も画像も問題はなく、抗がん剤2回目の点滴を受けられることになった。
実は前回の入院で左右の腕の血管の良さそうなポイントを、結構使ってしまっている。
次回はここがオススメだから!
と入院時に看護師さんから教えてもらった肘付近の場所を担当の方に伝えたところ、まだ取っておきたいと言われ、腕の内側に刺すことになった。
が、痛くて失敗。
私の腕の内側は、ちょっと気持ち悪いくらい血管が透けてよく見えるのだけれど、刺すと意外と深い場所にあるらしい。そのため目視できない先の深い部分の血管が曲がっていたのが痛みの原因だそうだ。
これは新しい発見なので、次回役立ちそう。
でも残念なことに、私は血管脆く点滴が漏れやすいタイプだそうだ。
結局例の結局オススメの場所に刺すことになった。
無事点滴を終えることができたけど、帰宅後に内出血?で刺したあたりが紫色に変色してきた。
次回使える血管あるのかな…![]()
2日目の様子
副作用は、初回より少し強めな感じ。
吐き気はないけど、胃がムカムカ、頭はふらふら。
痛み止めは飲んでいるものの、今日は不思議と骨盤の痛みが気にならない。
抗がん剤にそんなに即効性があるとは思えないので、他に気になる症状があるからなのかな。
外来での抗がん剤治療は日帰りで楽だけど、個人的には課題もあった。
○待ち時間、座ってるのが苦痛
これはいま骨盤の痛みがあるからなので、特に症状がなければ問題ないかな。
○薬局の営業時間ギリギリになる
地元の薬局で薬を処方してもらっているため、移動に1時間半は必要。吐き気止めは当時夜から使わなければならないので、先延ばしにはできない。
がんセンターの予約時間の見直しが必要かも。
○生活上の注意
抗がん剤は強い薬なので、生活上の注意事項についていくつか説明があった。帰宅後調べたところ、抗がん剤による「曝露」があるらしい。
・トイレの使用後はフタを閉めて2回流す
期間は投与後2日間ほど。これは感染対策と一緒なので、特に負担にはならない。念の為、お風呂も一番最後に入った。
・子どもとの接触
家族に小さい子どもがいるか聞かれた。
うちは6年生なのでそれほど心配はいらないらしいが、小さい子どもがいる場合は接触等で注意が必要だと言われた。対象外なので、具体的なことは聞けていない。心配ないと言われてもやはり心配なので、2、3日はあまり子どもと接触しないようにしようと思う。(※あくまで個人の判断)
おまけ【近況あれこれ】
先週、運転免許の更新に行った。
写真が想像以上の仕上がりで…。撮影時によく顎を引いてと言われるので、その辺に注意して撮影に挑んだ。結果、髪は変に跳ねているし半目だし二重アゴで写っているしで散々だった![]()
百歩譲って髪がはねていたのと、まぁ半目になっちゃったのは仕方ないけど、二重アゴって。
これが7キロ増の現実か…。
とにかく、こんなの遺品で見つかったらと思うと気が気じゃない。だからなんとしても生きて、次回は納得のいく写真で免許を更新したいと思っている。
………
数日前に41歳の誕生日を迎えました。
38歳の時に症状が出たけど近医では病気が見抜けず、39歳で精密検査を受け肺腺がんステージⅣだと診断され治療を開始しました。
長いような短いような…。
癌だけど、太ったけど、まだまだがんばります。
とりあえず、コロナだけでも早く収束して欲しいですね。安心して旅行に行きたい。
では、皆さんもお大事になさってください。