2021.3 某日
CTの結果を聞きに、がんセンターへ。
結論から言うと、腫瘍が少し大きくなっている![]()
一番聞きたくなかったパターン![]()
![]()
でも、他は異常なしとのこと。
前にもちょっと書いたかもしれないが、私の原発は気管支にくるっと巻き付いている。それが大きくなってキュッと気管支を締付けて、無気肺になってしまったらしい。
前回無気肺になった時(病気発覚時)は肺に縦隔腫瘍が食い込んでいたので、もしかしてそのパターンかなと思ったら違っていました。
ちょっと、なにしてくれんのよ![]()
![]()
って思ったけど、年明けからずっと調子が悪かったのは癌のせいだと思えば、色んなことが腑に落ちる。
主治医 ここで治療のご相談なんですが、次はアリムタ+カルボプラチンでいきたいと思っています。
どういう訳か、このアリムタっていうお薬はALKの人に効きやすいと言われています。
ローブレナをはじめ他にも分子標的薬は色々ありますが、一旦ここでガーンと強いのを使ったほうが良いと思うんですよ。いずれにせよ、抗がん剤はどこかで必ずやらなきゃいけませんから。
アレセンサの次の治療については、以前主治医に聞いたときはローブレナ推しだったので、まさかの抗がん剤にちょっとびっくり。なぜそうなる???と、すぐには頭に入って来なかった。
実は救急搬送された数日後から38℃の熱が出てしまい、病院に相談している。CTで見ると無気肺のところで軽い肺炎をおこしているらしい。
来週から入院をして、まず点滴の抗生物質で肺炎の治療をしてから抗がん剤をスタートするらしい。
入院するのは最初の一回のみで、2回からは外来でできるとのこと。
主治医 アリムタ+カルボプラチンを3〜4週間おきに4回目標でやってから、状況に応じてアリムタ単剤で維持療法となります。もし効かなくなってしまったら、またアレセンサを使うこともできますから。
本当に?主治医の言葉を信じて、とにかく今は前に進むしかないよね。
○副作用について(主治医より)
嘔気、嘔吐、発熱、下痢、便秘、口内炎、皮疹
1週間から10日間で起こる
白血球低下→感染
赤血球低下→貧血
血小板低下→出血 2週間くらいで起こる
※副作用の程度は人それぞれ。
副作用を見ると正直こわい気持ちもあるけど、冬眠から凶暴な熊(癌)が完全に目覚めてパワーアップする前に、やっつけてしまおう。
またね、アレセンサ。
あと少しでお別れだね。今まで本当にありがとう。
アリムタ+カルボプラチン。
頼りにしてるよ!
でも、副作用はどうぞお手柔らかに…![]()