2021.3






地元の病院にて
がんセンターの診察を受ける前日に、地元の病院で咳の経過を診てもらった。
胸部レントゲン結果、症状が悪化しているとのこと。たしかに痰、増えたんだよね。
咳喘息の疑いから、無気肺の疑いになり、
無気肺が確定に!
今更ですが、補足します。
無気肺とは(某サイトより引用)
肺の一部または全体に空気がなく、肺がつぶれた状態です。 無気肺の一般的な原因は気管支の閉塞です。 酸素レベルが低くなる、または肺炎が起こると、息切れが生じます。
画像がなくて申し訳ないのですが、私の場合は右肺の下1/3くらいが少しモヤモヤした感じに写っており、「肺の一部が閉塞している状態」のようです。現在の症状は咳と軽い息切れです。
元主治医によると、治療中に無気肺になるということはやはり菌とかウイルスが悪さをしているのことが考えられるそうで、抗生物質が効かないとなると、原因は真菌である可能性が高いかなーとのこと。
真菌 = カビですね…
なんかショック
あるいは、薬の耐性か。 もっとショック
咳の原因は咳喘息ではなく無気肺だったということ、またCTで異常がなければこちらで気管支鏡で調べて治療しますよ〜、という内容の手紙を現主治医宛に書いていただいた。
…………
がんセンターにて
地元の病院からの文書と画像データで主治医に結果を報告。
咳が続くと肋骨あたりがピキッと痛むことと、時々骨盤あたりが痛むことも伝えた。
主治医 わかりました。咳喘息だと思ったら、なんか大変なことになっちゃいましたね。
CT撮って異常がなかったら、あちらで気管支鏡をお願いしましょう!
もし何か異常あれば、薬剤変更ということで、もっと色々調べましょう。骨シンチもやりましょうか。
でも、どうもしっくり来ないんですよね。仮に癌が悪化したとしてそれだけあちこち痛かったら、腫瘍マーカー、もっとガーンと上がるはずなんですよ。特にALKは。
この日の腫瘍マーカー(CEA)は、3.0
先月は2.5だったので、ちょっと増えてる。
その前(放射線治療直後)は3.0で、
アレセンサで治療はじめてから(放射線治療の前まで)は、2.5〜2.9を行ったり来たり。
腫瘍マーカーは上昇しないタイプの方もいるようだけど、私の肺がんが発覚した時は明らかな異常値を示していたので、主治医が言うように何かあれば上昇するんだろうなと思う。
でも人生には「まさか」の坂もある…。
ちなみに、無気肺の原因ががんの悪化である場合、縦隔腫瘍の影響ということになるので、放射線治療はできないのか聞いてみた。
答えはNO
余程肺に食い込んでいたら検討するけど、骨と違ってダメージが大きいから基本的にはやらないそうだ。前回当てた所と近いから皮膚がただれるかもしれないし、心臓も近いし、副作用で余計咳がひどくなることもあるそうな。
逆に骨の腫瘍はどんどん放射線で叩いて、薬はできるだけ変えないようにするらしい。
いまのところ緊急性はないということで、
CTは予定どおり3月下旬で変更なし。
いつもは事前にCTだけ撮りに行き翌週診察を受けていたのだけれど、それだと色々遅くなってしまうので、今回はCTを撮った日に診察もしてもらうことになった。
早く原因がわかると良いなぁ…