この日、呼吸器内科診察の後に「女性看護外来」という予約が入っていた。


???なんだろう。


指定された部屋へ行くと、ひとりの女性看護師が待っていた。


看護師 こんにちは。突然予約入れてしまってごめんなさいね。びっくりしたでしょう?
この病院では、「女性看護外来」というものを行っていて、女性の患者さんにお家のことや、子育てののことで何か困ったことがないか、お話を聞いています。


詳しい内容を聞くと、どうやらカウンセリングみたいな感じ?(まだ一回目なのでよくわかりませんが)

この日は子どもへの告知はどうしたとか、その辺りのうちの事情を聞いてもらった。もう私の病気については子どもに話してあるのだけれど、それでも聞いてくれる人がいると、なんだか心が軽くなる。


主治医が話していた“サポート計画”の一環かと思われるイベント計画なんかも、少し教えてもらった。


こういったサポートは、今までの病院にはなかったので、ありがたい。



看護師 ところでpanさん、〇〇先生(主治医)は大丈夫?


私 ?と、言いますと?


看護師 ほら、〇〇先生って若いし、淡々としてるでしょ。それが事務的で嫌だって感じる女性の患者さん、多いみたいなの。


私 あ、確かに淡々としてますね。でもさっき先生、励ましてくれましたよ。夫と“いい先生だね”って話してたところです。


看護師 なら良かった。〇〇先生、良い人なんだけど不器用なところあるから。医療スタッフの中には、〇〇先生を守ろう会ってのもあるのよ(笑)
あたたかく見守ってあげてね。


……………


そういえば、11月の診察の時、こんなやり取りがあった。


私 先生、最近お腹が痛くなるんです。やっぱり大腸にも転移があるんでしょうか。


主治医 (CTの画像を見ながら)
うーん、画像を見る限り、だいぶ便が溜まっていますね。


私 ………便秘ですかガーン


主治医 おそらくそうですね。仮に病変だとしても大丈夫です。アレセンサ効いてますから。


私 ………。(一応、女性なので、便が溜まっていると言われてちょっと恥ずかしい)


……………


マグネシウム飲んでるし、そこそこ大丈夫かと思ってたけど、アレセンサの便秘はなかなか手強いみたい。


あの時はそんなもんかーって思ったけど、
主治医、確かにちょっと不器用なところあるのかも。


これから
仲良くやっていけるといいな。