6月末、骨シンチの結果について主治医から説明があった。PETの結果と同じだった。

肋骨に3箇所、左坐骨に1箇所、背骨に1箇所集積あり。

つまり、骨に転移があるということ。
しかし…すべてが骨転移かどうかは微妙。
骨シンチ検査は、骨折したところや炎症がある部分にも反応するらしい。

私は一年ちょっと前に追突事故にあい、その際に首と坐骨にダメージを受けた。坐骨神経痛という後遺症があるが、それは右側。集積があったのは左側なので、坐骨の転移は黒。背中も痛いから、たぶん背骨も黒。

肋骨にも確かに痛みはある。しかし、数年前には咳のしすぎで肋骨を疲労骨折している。それが何処だったのかはわからない。ビミョー。

主治医が通院していた整形外科に問い合わせてくれることになった。

もし私のブログをはじめから読んで下さっている方がいるならば、どうか思い出して欲しい。
3月に交通事故の関係で、MRIを撮っていることを。

その時も坐骨部分を撮影しているが、“異常なし”だった。つまり“喘息”という誤診がなかったら、もっと早く治療を開始できていれば、坐骨への転移は避けられたかもしれないってこと。
まぁ、背中はわりと早い段階で痛かったけど…

ま、いつまでもタラレバ言っていても仕方ないか٩(๑´0`๑)۶

……………

PET検査と骨シンチが終わったので、また7月初旬に入院する。主治医から改めて生検についての説明を受ける。

・全身麻酔で気管支鏡を入れて、そこから針?を刺して縦隔リンパ節にある腫瘍をとる。
・心臓や大動脈が近いため、場所的にとても危険。取れなかったら診断がつかない=治療ができない。

私は退院する日に見つけた鎖骨のしこりのことを思い出した。

私 先生、鎖骨にもしこりがあります。これも病変ですよね。ここからは取れませんか?

主治医 首のリンパのところですよね。PETにも集積があります。あ、ホントだ。触れますね。ここからも取れるかも。外科の先生に伝えておきますね!

入院後、術前の造影CTや気管支鏡検査、全身麻酔のものと一緒に
・頚部リンパ節生検
の同意書が用意されていた。

鎖骨への転移が良いものでないことは既にスマホで調べて知っていたが、生検では役立ちそうで良かった。

転移があったことは決して喜べないが、縦隔から取れませんでした→診断つきませんでした→治療できません、とか本気で困るから!