(ストーリー)
傲慢(ごうまん)ながらも、どこか憎めない奇術師のオズ(ジェームズ・フランコ)。ある日、気球に乗り込んだ彼は竜巻に遭遇し、カンザスから魔法の国オズへとたどり着く。そこは邪悪な魔女に支配されており、人々は予言書に記された魔法使いオズが国を救ってくれると信じていた。その魔法使いと同じ名前だったことから救世主だと思われたオズは、西の魔女セオドラ(ミラ・クニス)に引き合わされた東の魔女エヴァノラ(レイチェル・ワイズ)から、南の魔女グリンダ(ミシェル・ウィリアムズ)の退治を頼まれる。
勝手に評価点数[77]
※この点数は適当だから気をつけて!
この映画を観たのは15日の金曜日だったんですけど、今月はなにかと仕事が忙しかったりしてまして(´・ω・`)イヤだなぁ。だから感想を書くのもこんなに遅くなってしまいましたよ。前回「テッド」を観た時に、たまに行くイオンモールは金曜日に映画を二人で観ると安いという事を知りましてね(o^-')b!だから今月も金曜日に奥さんと休みを合わせて行ってきましたよ!
でも正直まだ何を観るかは決めてなかったんですよね~。あまり僕の心がときめく作品が上映されてないってのもあったんですけど。このオズも気にはなってたんですけど、僕はファンタジー系の映画があまり得意じゃないんですよね(-。-;)。たぶん心が狭くて考え方が歪んでる大人だからでしょうけど、どうしてもあのメルヘンチックなノリとか、ハッピーエンドを約束された感じとかが苦手でして(´・ω・`)。だけどファンタジー作品を3Dで観るのもいいなと思ってこのオズを観る事に!3Dで観た事もあって思った以上に面白かったですぞ(*^▽^*)!
まず最初にモノクロームで始まって、カンザスでのオズと周りの人々とのやり取りがあり、そこから一気に魔法の国オズでカラーの世界が広がるのは綺麗でしたね~!ここの映像美は必見だと思いますよ!それと気球ごと嵐に巻き込まれるシーンは観ててドキドキもんでした!どう考えても死ぬだろとは思いましたけど(´□`。) ちなみにカンザスで出てくる人物オズの助手の男性、オズの助手でデビューした女性、オズが本当に思いを寄せている女性、「歩かせて欲しい」と願う少女、この4人が後でオズの世界で会う登場人物とリンクしてました。
それとやっぱりオズの魔法使いといえば3人の魔女ですよね!
姉妹のエヴァノラとセオドラ。二人とも綺麗な人ですけど、どっからどう見ても悪いのはこっち感たっぷり。実際に悪い魔女は左のエヴァノラでした。コイツのせいでセオドラも醜い緑の魔女になってしまうんですね。このセオドラがカンザスでのオズの助手でデビューした女性とリンクしてました!オズにオルゴールを送られて有頂天になるあたりとか。
それでこっちが実際に善い魔女だったグリンダ。演じたミシェル・ウィリアムズも本当に綺麗な人ですなぁ(´∀`)ウットリ。彼女の主演作の「ブルーバレンタイン」が観たいけどどうしても観れないままでいます。だって観た後絶対に落ち込みそうだもん(´・ω・`)。とりあえず「テイク・ディス・ワルツ」あたりから初めてみようかと思う今日この頃です。ちなみにこのグリンダがカンザスではオズが本当に思いを寄せていた女性とリンクしてました。どちらも演じてたのはミシェル・ウィリアムズでしたしね!そりゃあオズも「どこかで会った?」と言いますよ!
そんな登場人物の中で僕が一番好きだったのが猿のような生き物フィンリー!ベルボーイの格好っていうのもなんかツボにハマっちゃいました( ´艸`)!
この表情とかマジ最高(°∀°)b !このフィンリーがカンザスではオズの助手の男性ですよね!帰りに売店の所でこのフィンリーのストラップでも無いかなぁと探すぐらい気にいりました(残念ながら何も発見できず)。
それともう一人可愛いキャラクターがいましたよ!エヴァノラに家族を奪われてしまった陶器の少女!見てもらったら分かると思うんですけど、表情がすんごくプリティー(死語)でしたぞ!
以外にヤンチャな所もグッド(o^-')b!この陶器の少女がカンザスで「歩けるようにして」とオズに頼んできた少女とリンクしてます。カンザスではそれができなかったオズでしたが、陶器の少女の足は糊で治してあげるんですね!
この他にもしかめっ面のナックとか、鍛冶屋の親方とか個性豊かな登場人物が多数いるんですけど、そんな中でも唯一僕がムカついちゃった人物がいまして。そう、コイツですよコイツ!まさかの主人公オズヽ(`Д´)ノ!

演じたジェームズ・フランコさんはイケメンだし良いと思うんですよ!問題なのは女ったらしのコイツの性格ヾ(。`Д´。)ノコラァ~!カンザスでも助手になる女性をオルゴール使って口説こうとしてたし、オズの国でも会ったばかりのセオドラを同じオルゴールの手口で落とそうとする始末(しかもその手口に見事に皆が引っ掛かるからもう不思議)!
もうね、中盤からこのオズが憎くて憎くて!あんな綺麗な魔女3人とお近づきになれるだけで羨ましいのに(これが本音)、チューまでしちゃうもんだから殺意剥き出しでスクリーンを睨んでましたよ(`ε´)!だいたいさ、セオドラがあまりにも可哀そうじゃないですか!もともとは女心をオズに弄ばれて緑の悪い魔女になったようなもんでしょ!最初から悪い魔女じゃなかったじゃないですか!オズと出会ってしまった事で不運の道を辿って、挙句の果てに敵扱いされるなんて僕は我慢できませんでしたようヽ(`Д´)ノ!
そりゃあね、エヴァノラが成敗されるのは分かりますよ!だって本当に悪い魔女なんだもん!グリンダの父親を殺したのもエヴァノラだったしさ!でもセオドラがあんな仕打ちを受けるのは酷過ぎではないかと思うのですよ!しかもさ、最後の戦いの後にオズが「セオドラ、君は本当は悪じゃないと信じている。善き心を取り戻したら戻っておいで(。・ω・)ノ゙!」なんてセリフを吐くのなんて、もうバカじゃないのかとヽ(`Д´)ノアホか!お前が言うなヾ(。`Д´。)ノ!って感じですよ!今思い出しただけでも腹が立ってきました!
結局最後もセオドラとエヴァノラを成敗したオズは、グリンダとキスして終わってましたからね(ノω・、)羨ましい(本音)!だいたいラストの戦いでオズが味方を騙してましたけど、あの必要性を全く感じなかったんですよね!敵を欺くのはまず味方からといいますけど、このオズの場合は味方を騙したが為に作戦が上手くいかないように感じました。
なんかグダグダと文句ばかり書いちゃいましたけど、作品自体は良く出来てるんですよ!3Dの映像も素晴らしかったし!ただ単に僕が主人公のオズが羨ましい&憎くて仕方ないってだけなんで、こんな自己満足全開な感想は気にしないで頂ければ幸いです。続編もありそうな雰囲気で終わってたんで、僕の心が癒えたなら観に行ってもいいかなと思ってます(上から目線で)。おしまい。
Android携帯からの投稿

