(ストーリー)
大学教授だったデビッド・ゲイル(ケビン・スペイシー)は、元同僚の女性コンスタンス(ローラ・リニー)を殺害し、死刑宣告を受ける。死刑執行の3日前、ゲイルは自分の手記を書くため、女性記者ビッツィー(ケイト・ウィンスレット)を指名した。金網越しに、事件の経緯を話しはじめるデビッド。ビッツィーは、デビッドの話を聞き、事件を辿るうちに、これが冤罪であることを確信する。残された時間はわずか。そのときビッツィーは、デビッドの無罪を裏付ける、証拠ビデオの存在を知る…。
勝手に評価点数[94]
※この点数は適当だから気をつけて!
僕のブログは基本ネタバレ全開なんですよね。その大きな理由はせっかく観た映画の内容を忘れない様にする為でして。僕の脳みそは非常に容量が少なくて、一般の人がプレイステーションだとするならば、僕の脳みそはゲームボーイレベルなんですよね(´・ω・`)残念。だからこのブログを読んで下さっている方達には非常に迷惑かもしれませんが、今回もネタバレ全開で書かせてもらいますヽ(`Д´)ノ!ただこの映画のストーリーを読んで気になったり、今後もしかすると観る予定のある人はこんなブログなんて読んじゃダメヾ(。`Д´。)ノ絶対!この作品に関しては特にですぞ!もうね、ラストの衝撃度が凄いんですよ!思わず「えっ∑(゚Д゚)!!」って叫んじゃいました!こんなにラストで驚かされた映画は久しぶりな気がしましたよ!僕の大好きな「ユージュアル・サスペクツ」や「真実の行方」なんかを観た時の衝撃に似てました!というわけで、もしも観る予定の人はこの辺で読むのを止めて下さいね(o^-')b
まずは主人公のデビットがある事をきっかけに人生のどん底まで落ちていくのが描かれるんですけど、ここが観てて辛いんですよね。そのある事ってのが大学の教え子に誘惑されて、酔った勢いもあって一晩の過ちを犯してしまうんですよ。でね、この教え子が「レイプされたの(ノω・、)」ってウソを言うもんだから、デビットは警察に逮捕。この教え子のバーリンは成績不良で退学になって、その逆恨みでこんな事をしたんですけど、改めて女って怖いって思いましたよヽ(;´ω`)ノ降参。デビットも悪いと思うんですよ!教授という立場にありながら、教え子に手を出すなんて言語道断ヽ(`Д´)ノ!でもさ、あんな誘われ方したら世の男性は一発アウトですよ(´Д`;)
ハメたつもりが逆にハメられたデビット(最低な文章)。
まもなく釈放されるんですが、最愛の息子と奥さんは出ていって酒に溺れる毎日を送るんですよ。そんなデビットを救おうとしてくれるのが大学の元同僚コンスタンスなんです。このコンスタンスは死刑廃止の熱心な運動家で、その運動にデビットを誘ったりするんですね。この時点で僕は「コンスタンスを殺したのは絶対にデビットではないはず(`・ω・´)キリッ!」って思ってたんですよ!だってこんなに仲の良い二人だし、デビットに殺す理由が皆無なんですよ!
ここで怪しい男が出てくるんですよね!それが死刑廃止運動を一緒にやっていたダスティーという人物!もう見るからに怪しいんですよ!でもね、どっからどう見ても怪し過ぎる人物なんで、コイツは囮で別の黒幕がいるって思っちゃうわけです!
僕の考えと同じように、女性記者のビッツィーもデビットは無実だと考え初めて、独自に調査を進めていくんです。そんな彼女の元に1本のビデオテープが届くんですけど、そこには殺されたコンスタンスの映像が映ってるんです。裸でビニール袋を頭から被せられ、手錠をされて息絶える姿が。もちろん真犯人の姿はないんですけど、この画像をビッツィーが何度も見てある疑問点が浮かんでくるんですよ。これは自殺ではないかって。さすがに僕も「それは無い無い(´∀`)」って思いましたよ。だってビニール袋被って手錠までしてるんですよ。そんな格好で自殺する意味が分からないじゃないですか!
真相究明する為に頑張るビッツィー。この役のケイト・ウィンスレットはとっても良かったですよ!
でもね、本当にコンスタンスは自殺なんですよ∑(゚Д゚)マジッ!手錠を掛けたのは死の恐怖に負けてビニール袋を取ってしまわないようにする為で、自分の命を死刑反対運動に費やそうとしていたんです!その協力者がダスティーだったんですよ!ようするにコンスタンスは自分の命を掛けて、無実の人間が死刑になってしまう可能性を訴えようとダスティーと計画していたんです。
またもやハメたつもりが逆にハメられたデビットなんですよ(最低な文章)!そしてビッツィーはダスティーの家で証拠のビデオを入手するんです!そのビデオにはコンスタンスが死んだ後にダスティーが映り込んできます。でもデビットの死刑執行までは時間が無くて、なんとか死刑を止めようと走り出すんですけど、刑務所に辿りついた時にはもう死刑は執行された後でして(ノω・、)あんまりだ。
間に合わなくて泣き崩れるビッツィー( ´(ェ)`)。
これでコンスタンスとダスティーの目的は果たせたわけです。でもさ、あまりにもデビットが可哀想じゃないですか~(ノ◇≦。)!無実の罪でレイプ犯に仕立てられた後は、無実の罪で死刑ですよ!こんな事はあんまりだとビッツィーと共に落胆してたんですよ。それで映画終盤、そんなビッツィーの元にまた1本のビデオテープが送られてくるんです。そこには今までのビデオテープと同様に横たわるコンスタンスの死体が映ってるんですよ。そして本来ならここでダスティーが出てくるんですが、このビデオではなんとデビットが出てくるんですΣ(゚д゚;)!もうね、このラスト1分間で完全にやられましたよ!無実の罪で死刑にされたと思っていたデビットだったんですけど、このデビットも実はこの事件を計画した1人だったんですよ!コンスタンスとデビットは自らの命を犠牲にして死刑制度の反対を訴えたわけです!
映画が終わってみると確かに観てて「ん?」って思った部分が見事に繋がったんですよね。デビットの弁護士が無能だったのではなく、わざと有罪になるように弁護していたとか、ダスティーが裁判でデビットの不利になるような事を証言していたのも頷けました。ただ今だに分からない所もあって、最初のレイプ騒動も計画の内だったんですかね?僕の考えでは最初のレイプ騒動で無実の罪をきせられたデビットが、自分をどん底に追いやった法に対する復讐なのかなって思いましたけど。そこへたまたま同じ思想を持つコンスタンスがいて計画を練ったのかなと。そこんとかどうなんでしょう(´・ω・`)?
とにかくこの映画に邦題をつけるなら「冤罪」ですな!日本でも冤罪ってあるじゃないですか。有名な足利事件とかさ。自分達の日常にも潜んでる事だと思うんですよ!だってもしも僕が満員のバスとかに乗ってて、前にいた女性に「きゃ~、この人痴漢です(ノ◇≦。)!」なんて叫ばれたら一発で逮捕になりそうだもん。見るからに変態だから有罪ヽ(`Д´)ノ!とか言われてさ(ノω・、) そう考えると死刑制度が正しいのか疑問を持っちゃうのも事実だし、でももし自分の家族や知り合いがなんらかの事件に巻き込まれたりしたら犯人を殺してやりたいって思うのも事実ヽ(`Д´)ノ目には目を!それに逆の場合だってありますからね!「真実の行方」のように本当の犯人が無罪になったりとかさ!う~ん、人を裁くってのは本当に難しいもんですな(´・ω・`)
なんかダラダラと書いちゃいましたけど、この作品は久しぶりに僕の中でヒットしましたよ!それと同時に色々と考えさせられました!とにかく僕は綺麗な女性の甘い誘惑には絶対に騙されないと心に誓いました(なんだコレ)!
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