(ストーリー)
関東一円に勢力を張る巨大暴力団組織・山王会組長の関内のもとに、一門の幹部が集結していた。そ の席上、関内は若頭の加藤に、直参である池元組の組長・池元と直系ではない村瀬組との蜜月関係に ついて苦言を呈す。そして、加藤から村瀬組を締め付けるよう命令された池元は、その配下の大友組組長・大友に“厄介な”仕事を任せる。こうして壮絶な権力闘争が幕を開けた…。

勝手に評価点数[89]
※この点数は適当だから気をつけて!

正直なところ僕は今まで北野武監督の作品は一つも見た事無いんですよね。北野武作品といえばヤクザ映画が多いじゃないですか。僕はあんまりヤクザ映画って得意じゃないんですよね。そもそもバイオレンス映画が苦手だったりしてまして( ̄_ ̄ i) でも海外のマフィア映画は結構見たりするから自分でも不思議ですなぁ。んでこの「アウトレイジ」なんですが、新作も公開されるという事で気にはなってたんですよね。同じ職場の人も「面白いよ(o^-')b!」って言ってたし!

ということで、人生でこんなまともに見たヤクザ映画はないので、記憶に新しいうちに感想を残しておこうと思います!「最高に熱い男達でしたようヾ(。`Д´。)ノこんチキショ~!」

とにかく出演されてる役者さん達が最高に素晴らしかったんですよ(ノω・、) まず僕が最も「アニキ(`∀´)!」と呼びたかったのが椎名桔平さん演じた水野ですよ!もう超カッコ良かったヽ(`Д´)ノ!なんていうんですかね、あのニヤニヤした感じがすっげ~ハマってるんですよね!


マジでこの椎名桔平さんには惚れちまいましたよ(/ω\)キャッ!

それと忘れちゃいけないのが加瀬亮さんが演じてた石原!現代のヤクザってきっとこんなスマートで頭のキレるタイプの人も多いんだろうなぁって納得させられたというか。あのインテリ感がまたまたハマってて最高!正直今まで加瀬亮さんって僕の中では、モヤシみたいなナヨナヨ男子だったんですよ(失礼な文章)。でもこの作品を見て加瀬亮さんのイメージが一瞬にして変わりましたよ!


いやはや、見事に「悪」を演じてましたよ!

それと悪徳刑事役の小日向文世さんも「ザ・悪!」って感じで、本当にこの映画はキャッチコピー通りで悪人ばっかし!こんなに悪人ばっかしの世界観なんですけど、何故か憧れるバカな自分がいたりするんですよ┐( ̄ヘ ̄)┌ヤレヤレ。こうやってすぐなんにでも感化されるんですよねぇ。


こんな警官マジでその辺にいそうでリアルでした。

話自体も結構分かり易かったし、権力争いの相関図も頭の悪い僕でも理解し易かったです。苦手な痛々しいシーンはありましたけどね。あの歯医者で村瀬を襲うシーンとか、ラーメン屋の店主の耳に箸をぶっ刺して指落とすシーンは思わず目をつぶっちゃいましたけどね(/ω\)やめて。それに水野の最後の殺され方もビックリしましたよ。あんな殺し方があるとは(((゜д゜;)))ガクブル。


鉄柵にロープを結んで、水野の首を縛るんですね。そのまま車を急発進!悪徳刑事の片岡曰く、「ほとんど首は繋がってなかったですよ(´・ω・`)」らしいです。このシーンは衝撃的でしたよ。

まぁかなりベタ褒めしてますけど、ちょっと納得いかない場面もあったりはしましたよ。あれだけ人が死にまくってるのに警察が一切介入してこないとか、わざわざ歯医者とかサウナに村瀬を襲いに行くのだってバカらしいじゃないですか!あんな人目に付く場所でバンバンやっちゃうんだからさ!


サウナで村瀬を殺す大友。もうちょっと地味にやればいいのにと思ったり。

それに最後がなんか物足りない感じがしたんですよね。これは続編に続くからそうなんでしょうけど、大友組は組長の大友以外はほとんど殺されちゃうじゃないですか。だから僕はてっきり大友が復讐をするんだとばかり思ってたんですけど、まさかアッサリと警察に逮捕されるというね(´□`。)あれれ。あの片岡の「TKO負けでもいいじゃないですか。」のセリフは好きでしたけど。

結局は山王会の若頭の加藤が組長の座に付いて、大友組だった石原が加藤の右腕になった感じで映画は終わってました。こうなってくると続編がすごく気になりますな!水野が死んじゃったのはガッカリしたけど、絶対に続編も見ますよ!

それとこんなにも「この野郎ヽ(`Д´)ノ!」と「バカ野郎ヾ(。`Д´。)ノ!」というセリフが多い映画は他にはないと思いますぞ!正直このセリフが序盤から連呼されまくってて笑いそうになったのも事実( ´艸`)!北野作品恐るべし!この機会に他の北野武監督作品もチェックしようかと思いました!ではでは~。



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