忘れずエントリーぽちり↓
今回物凄く実感したのは
“人っていつ何が起きるかほんとうに分からない“
でした。
あ、暗い話しじゃないですよ✨
C子は20歳の時に
大好きだった叔母を無くしてるんですが
うちの母の妹なんですが
なんせうちの母は今で言ういわゆる毒親
だったので、叔母がその分
めちゃくちゃ可愛がってくれて
大好きだったんです✨
その叔母が40歳で肺癌で亡くなったんですが
当時C子は看護学生で
毎日実習やらなんやらでめちゃくちゃ忙しかった
けど、亡くなる1ヶ月前は週末学校が終わると
山形まで新幹線で行って、月曜に
始発で5時間かけて帰って来て学校に行くくらい
大切な人でした😌
一家に一つノスカナゲルを
ひたすら塗りまくってます🥲✨
C子はラクペプに出会う前は
顔と身体に毎日使うべく
タカミスキンピールを月5本定期購入してました
まだ使った事がなくて気になっている方は
お得なタイミングで
一度使ってみるのをオススメしますよ〜↓
ある時、もう長くはなさそうな気配は
してたんですが
まだ暗い中、帰る時に、叔母の手を握って
「帰るね、また来るからね」
って言ったらもう叔母は声は出せなかったんですが
どこにこんな力が残ってるのかと
思うくらいの力で握り返してきて
私の目をみて何回も頷いたんですよね🥲
病院を出て泣きながら帰った3日後に
亡くなりましたが
私は昔から叔母に「大好き〜」
とはよく言っていたんですが
「ありがとう」は言ってませんでした
なんか死を連想させたら嫌だな、とか
その一言に万もの意味がこもりそうで
大げさになりそうで
言わなかったんです。
でも、私が叔母に心の底から言いたかったことは
「私を愛してくれてありがとう」
「癌が転移して余命宣告された事を話せなくて、
治る治るとごまかしてごめんね。」
「ほんとうにほんとうに世界で一番大好き」
この3つでした。
たしかに余命宣告された事を黙って
いようと判断したのは祖父や家族ですが
(当時は余命宣告されたと言ったら生きる気力を
本人が無くすのではないかとの家族の配慮の
つもりだったと記憶しています)
今思えば
自分の身体の事を本人が気がつかないわけが
ありません。
遺書までいきませんが、家族に手紙も
出てきましたし、
たった独りで日々悪くなる体調と向き合うのは
どれほど辛く、孤独だっただろうかと
今でもごめんねと、思い出すたびに思います。
あんなに大切な人だったのに
孤独に死なせてしまって、ほんとうに
ごめんねって。
私は、叔母を無くした時に
心底後悔したので
「ありがとう」「ごめんなさい」「大好き」
は、思った時に相手にちゃんとその場で
伝えるようにしています。
これは私自身が後悔したくないからで
偽善とかじゃないんですよ
二度とあんな後悔は嫌なので🥲
まさかの今めちゃくちゃありがたい
☑️ランブルローラー
C子間違えてレギュラータイプじゃなくて
ハードタイプ
買っちゃったから
悶絶するほど痛い💦
なので最初は
タオル巻いてやり始めましたが
私フォームローラーはもうあんまり
痛く無くて
ストレッチポールレベルだったので
めちゃくちゃ効いてる感!!
”下腹が気になる”
”背中のお肉が気になる方”
は
ちゃんとほぐすことで正しい姿勢や歩き方になって
身体のバランスが整ってくるので
必須だと思いますよ〜😍✨