オッサンナースが走る!男30代から看護師への転職!! -10ページ目

オッサンナースが走る!男30代から看護師への転職!!

男30代で新米看護師。ナースマン…。いや、オッサンナースです。看護学校時代の苦難の日々もあり、ドロドロした看護師やドクターとの人間関係もあり、患者さんとの爆笑エピソードもあり…。早く、一人前の看護師になるために、日々頑張っている独身男看護師の奮闘記です。

同期の看護師さんに声をかけられた。


『オッサンナースさん、愚痴を聞いてもらえん?』


まあええけど・・・・・・・・。


・・・と言うことで、3~6年目以上の看護師の愚痴大会の飲み会が開催された。


参加者は7名。


僕は、正直なところ、愚痴を言いたいことはない。


僕が男ということもあるけれど、特に同僚とトラブルになることもないし、


僕は、このやろう!と思っても、次の瞬間には忘れてしまう特技がある(笑)



でも、みんなの話を聞いてみたら、みんなそれぞれ溜まっとるんじゃの~と思った。


患者さんに対しての愚痴ではない。


上司に対しての愚痴。



ある看護師さんは、主任さんに、


『夜中に徘徊する患者さんの対応に困っているんですが、何かいい方法はないでしょうか?』


そう聞いたら、


『徘徊させないようにするのが、アンタの仕事でしょ。


看護師としての能力が足りないからそうなるのよ!』


とバッサリ言われたらしい。


あのね~・・・。


看護師がどんなに優秀でも、徘徊する患者さんは止められない。


患者さんを鍵をかけて病室に閉じ込めるのは問題外じゃし、センサーマットを使っても徘徊はするし、眠剤を盛っても転倒のリスクが高くなるしで、結構八方塞がり。(当然昼間は寝させません。)



ホント、僕らの職場の内科病棟はややこしい。


呼吸器使用中の患者さん、心筋梗塞後の患者さん、肺炎や終末期の患者さんなど、いろんな患者さんがいる。


忙しい時の、認知症があって、動ける患者さんはいちばん大変だ。


離院し、行方不明になって大捜索をすることも、何度もある。


それを止められないから、看護師としての能力が足りないなんて、意味がわからん。



その問題の主任さんは、今、師長になるために勉強しているそう。


このひとが師長になったら、またゴタゴタするじゃろうのぉ・・・。


まぁ、僕らの職場の師長にならないことを願うばかり。



この主任さんも悪いひとではないんだけれど・・・・・・。


偏見かもしれんけど、気分にむらがあるというか、ときどきヒステリックになることが多々あるような気がする。


これは、やっぱりホルモンのバランスとかとも関係ある?かも。


平和に仕事がしたいです・・・・

今月は、僕の誕生日だった。


知人がケーキを用意してくれて祝ってくれた。


もうあんまり嬉しくない歳じゃけど。



オッサンナースが走る!男30代から看護師への転職!!-花の慶次


トッピングのチョコプレートは花の慶次じゃん!


これは、パチンコに行かんと!


で、今日、夜勤明けにパチンコに行ってきた。


花の慶次の台は空いてなかった。


それで、他の台でチャレンジしたら・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・惨敗。


やっぱり浮気は良くないのぅ。



僕はパチンコが趣味というわけじゃないけれど、ときどき何も考えずに目の前にあるものに没頭したいことがある。


ストレス発散?


冬にはスキーに行って、ストレス発散ができるけど、


夏は・・・・・・・・・。


海に行ってもいいけど、僕は泳ぐのは苦手(^^ゞ


・・・というか、暑いのが苦手なぽっちゃりメタボ.。(笑)



まぁ、今日はストレスがさらにたまったけれど(負けたので(笑)


でも、夜勤続きの今週、気持ちを切り替えて頑張ろう!

80代の男性の患者さんが入院してきた。


病名は肺炎だけれど、パーキンソン病であり、ちょっと認知症もある。


病状は簡単には良くならず、薬も飲めなくなり、ご飯も食べられなくなって、だんだん衰弱をしていったので、胃ろうを作った。


それで、薬を胃ろうから投与できて、どんどん回復していった。


ついには、胃ろうもやめて、口からご飯を食べれるようになった。


僕たちは、パーキンソンや軽い認知症の患者さんには、いつも声かけをして、必要以上にしゃべってもらうようにしている。


『この看護師さんは、誰だっけ?』


『ちいちゃん・・・・・・・。』


『僕は、誰だっけ?』


『・・・・親分の、オッサンナースさん・・・・・・・。』


親分?(笑)


まぁ、オッサンじゃけ~の~・・・。


そして、やっと退院できることになった。


患者さんの奥さんは毎日お見舞いに来て、かいがいしく患者さん(夫)の世話をしていた。


『やさしいお母ちゃんじゃね~・・・。愛しとる?』


そう聞くと、


『ウン。ウン。ドキドキ


『退院したら、奥さんにダイヤの指輪くらい買ってあげにゃあ!』


そう言うと、きっぱり首を振った、


『いいや!でも、ちいちゃんになら・・・・・・・・・・。』



う~ん・・・。


同じ男としたら、とてもわかりやすい患者さんだ(笑)


この患者さんのお宅に受け持ちだった看護師が、退院後訪問をした。



その看護師さんが、


『うちの病院の看護師の名前、まだ覚えてる?』


そう聞いたら、


『オッサンナース大将。ラブラブ


『何で、大将?』


『いつも、若いねえちゃんをはべらしとったけぇ。音譜


そりゃ、誤解じゃ。


僕はチームリーダーなので、ノートパソコンを持って行って、記録しとっただけじゃ。


ま、いいか。


名前を覚えてもらっただけで、感謝。


『・・・あと、ちいちゃん・・・・・・・・。恋の矢


よっぽど、好みだったんじゃろうの・・・(笑)