魔女? | オッサンナースが走る!男30代から看護師への転職!!

オッサンナースが走る!男30代から看護師への転職!!

男30代で新米看護師。ナースマン…。いや、オッサンナースです。看護学校時代の苦難の日々もあり、ドロドロした看護師やドクターとの人間関係もあり、患者さんとの爆笑エピソードもあり…。早く、一人前の看護師になるために、日々頑張っている独身男看護師の奮闘記です。

『魔女』はどこでもいると聞いていたが、やっぱりここでもいた叫び



いわゆるお局さま・・・ベテランの看護師のひとり。



僕は、ICUから内科への転科を手伝っていた。


患者さんを内科に連れて行き、内科のベッドに移そうとしたら、その魔女さんがぶつかってきた。


『痛い!!

アンタ、私の足踏んだでしょ!

私を誰だと思ってるの!!!』


・・・・・・・・知りません。

お初にお目にかかったわけですし。


それに、僕、足踏んでいません。


足はぶつかったかも知れませんが、ぶつかってきたのは、あなたのほうです。


『謝りなさいよ!

本当に失礼なオトコよね!』


・・・・・・・・申し訳ございません・・・・・・・。



そのあとが、すごかった。


さすが『魔女』。


自分の知り合いの看護師と話すたびに、


『最近来た、ICUにいるオトコの看護師には注意しなさいね。

私、足踏まれたのに、全く謝ってもらえなかったら。ホント、失礼なヤツだから。』


そうふれまわったらしい・・・。



同僚の看護師さん。


『あのね・・・。

あのひとに嫌われたら、面倒だよ。

あることないことないこと、また言われるよ。

今度会ったら、もう一度謝ったほうがいいよ。』



なんで?


僕は、悪いことはしていないのに。



『魔女』さんは、たいてい仕事は出来るかたが多い。

だから、プライドも高く、影響力もある。


ここは、百歩譲って、謝っておこうか・・・。


理不尽な人はどこにもいる。むかつくけど。