初めての夜勤・・・事件だ!! | オッサンナースが走る!男30代から看護師への転職!!

オッサンナースが走る!男30代から看護師への転職!!

男30代で新米看護師。ナースマン…。いや、オッサンナースです。看護学校時代の苦難の日々もあり、ドロドロした看護師やドクターとの人間関係もあり、患者さんとの爆笑エピソードもあり…。早く、一人前の看護師になるために、日々頑張っている独身男看護師の奮闘記です。

就職が決まり、3月下旬から病院で研修。


一応入職日は4月1日だが、3ヶ月は試用期間。


試用期間が終わると基本給500円アップ!!

たった500円・・・(涙)


それが終わると夜勤スタート!!



初めての準夜勤。

16時30分から深夜1時までの勤務。


当然プリセプター(指導係)がつく。


無難に業務をこなし、23時30分に患者さんの体位変換(体の向きを変える)をし、0時に尿量チェック。


ここまでは異常なし!!



あと1時間で勤務終了だ!!



0時15分くらいに異常事態発生!!!!!


プリセプターが叫んだ!


『患者さん、心臓が止まってる!!!!!!』



え~!!なんで??


さっきオシッコを捨てたときは異常なかったのに・・・。


夜勤の看護師緊急招集!!


一人は心臓マッサージ、一人は当直医師に連絡、救急カート(処置に必要な器具が揃っているもの)を用意。


僕は・・・。


何すればいいんだ・・・!!


ただ、オロオロ・・・。



結局、当直医師が駆けつけ、処置の結果、患者さん復活!!


(でも、その日の朝の10時くらいに亡くなったらしい。)



僕は処置終了後、片付け、記録などの残務処理をし、初めての準夜勤はさんざんなモノとなった。


結局、病院を出たのは、午前4時。



プリセプターに


『初めての夜勤で、こんな経験するなんて、まずないよ。

宝くじに当たったみたい・・・。これからもあるかもね。』



実際・・・。

僕はいろんなハプニングによく遭遇する。


日勤は人手があるからまあ安心だけど、僕の病棟での夜勤は看護師は3人だ。

人手不足。


だから、夜勤はコワイ・・・。



今でも忘れられない初体験。