台湾の首都・台北市でもリスが走り回っていました。

 

運よくみることができました。

 

 

 

 
こっちはホテル近くの大学の野生のリス
 

 

 

 

十份では、餌付けされたリスと出会うこともできて、

現地の人が「こっち!こっち!」と呼んでくれて

ピーナッツをあげさせてくれました。

(客引きかと思いました。)

 

私の掌からピッと取って行ってくれて

木の端で食べていました。

可愛い!!

思ったよりもでかい!!

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

十份ではランタンをあげました。

私は別にいいじゃんと思いつつも、

記念に、らしいです。

サービスが確立されていて、めちゃくちゃ写真を撮って

くれました。

しばらくするときっとどこかで落ちるのでしょう。

 

タクシーで移動中にその針金を集めている人や

新たに紙を貼った商品を運んでいる人を見ました。

 

ほぼ原価なしで、お金が生まれる上手な仕組みだな〜と感心しました。

 

 

 

 

 

台湾ではタクシーが安いです。

電車も安いのですが、疲れるとタクシーに乗っちゃう。

大きなタクシーもあるので、

大人3人、子供2人とドライバーでも

余裕です。

 

Uberがあってアプリ、クレカ決済ですっごくスムーズです。

日本にも導入してほしい。

 

普通に乗ったタクシーでは、

YouTubeを見ながら、

地図アプリでルートを確認しつつ

ゲーム画面があり、

TikTokを流している

と言うドライバーもいました。

 

トランクには私物だらけ、

客が座るところに飲み刺しのパックジュース(ストロー刺したまま)

 

自由だ。

 

台湾の方には結構英語が通じない。

中一レベルの英語で聞いてみても、

翻訳機を使われました。

 

翻訳機アプリは重宝すると思います。

我が家はノン通信で4日間を過ごしました。

ので、身振り手振りでのコミュニケーションです。

 

基本的に優しいのでなんとでもなります。