夫くんの年収は私の扶養内です。
夜働いて、夜中に帰宅します。
時々、私が寝る前に帰宅して
睡眠薬を飲んで私よりも早く寝ます。
そして、翌日は昼まで寝ます。
ぐーぐーよく寝ます。
私は朝から活動し、掃除や洗濯、子供の送り出しを
します。
正直、こんなに寝るなら、扶養内だけの稼ぎなら
家事をもっとしてほしい、というよりはすべきだと思います。
私ならのんびり寝てられない。
気を遣うので家事をします。
鈍感な人って羨ましいです。
ストレスなく生活できて。
さて、早くに帰宅する日には実働６時間です。
暇な時スマホ見放題、座るのも可能。
喫煙自由です。
それを言うと恐らく
「店を開けているのはその時間だけど、
その前から働いている。」と抗議するでしょう。
けどね。
別に店を経営していなくても、
就業時間外に仕事している職種の人って大勢いるよ？
売り出すための下準備とか、情報の収集とか、
それをレポートにしたり、どう攻めていくか考えてみたり・・・
医者なんてその主たる人じゃない？
手術の手順や新しい情報を得たり・・・
「医学書を読んでる時間も給料に入れてよ！！」
なんて言わなくない？
働いていると、その分野のアップデートなどは当然じゃない？
その時間は普段のプライベートだったり、
いわゆるサービス残業にあたる部分ですよ？
（良い悪い、は置いておいて。）
「勤務時間外に仕事のことをしている時間もある！」って豪語するのは、
バイト的感覚なのではないかなって思います。
時間給で、それ以外の時間に仕事って。
よっぽど何かを任されている人、無駄に考え続けている人以外は
ないでしょう・・・
そこを振りかざされても、別に・・・って感じ。
なんか、やっぱり甘いのかな〜って思っちゃう。
オーストリアの方は、”餅”みたいな食感の食べ物は
初めてだって〜〜
日本ならではなのかな。
