写真にはその人の愛が写る?教室のWEBサイトに使う被写体との上手な向き合い方のコツ | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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本日のテーマは、

 

「写真にはその人の愛が写る?教室のWEBサイトに使う被写体との上手な向き合い方のコツ」

 

ということで、お話をしてみたいと思います。

 

 

 

先日、私の開催しているサロンで、コンサル生さんを集めてフォトレッスンを開催しました。

 

フォトレッスンの講師には、コジマチカさん(私たちはちかちゃんと呼んでいます。w)という美人女性フォトグラファーさんに来ていただいたのですが、

 

 

私も主催者としてその場に参加し、カメラを構えてレッスンの様子を撮影したり、一緒にレッスンに参加して撮影ををしていたのですね。

 

 

 

そうすると、そこにスタイリングされた小物が用意されていたとしても、私が撮る写真は、構図やスタイリングなどをどう切り取るのか?

 

という部分について、基本は私の感性によって左右される事になります。

 

 

教室をされている先生には、パンの先生など、いろんな先生がおられますが、

 

その先生方が、私と同じ被写体を撮ったとしても、その被写体をどう撮るかは、人によって、当然違ってきます。

 

 

 

たとえば、被写体として可愛いお菓子を撮る場合に、

 

余白などのバランスを考えて撮るのですが、それを真ん中にどんと置いて撮ったり、

 

寄って行ってアップで撮るなど、人によって着目点が変わってきます。

 

 

 

とある参加者さんは、私はそのアングルからは撮らないかな~、という低いアングルから撮っていました。

 

私であれば、文字を入れたりする余白を考えて撮るのですが、

 

(全体のバランスを重視するタイプなのです)

 

※こちらは実際に私が撮った構図です。↓

 

 

 

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