本をデザインするということ | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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私は今「本」を書いているわけだけど、タイトルの「本をデザイン」、という意味は単に装丁とかイラストをどういうするっていう意味じゃありません。

2作目を書いてて気づいたこと。それは、「本を発売したあと周辺をどう設計するか」という点。

私はもともと「起業家」として本を出版しているので、「本を出版したらゴール」なんてこと全く考えてなくて、むしろ「自分が生み出したかわいい子供をどうやって世間に認知してもらえるかどうか」をいつだって必死に考えている。

ここが「出版は夢だったんです~」という人とは一番大きな違いかもしれない。

あ、誤解の無いように言うけど、確かに昔の自分を考えたら本を出版するような人になっているなんてやっぱり夢みたいな話だったかもしれないし、すごく良い出版社の人と出会えたことにも感謝しているし、そしてその運を持っていた私はやっぱり「持ってるな」って思ったりもするわけです。


私は誤解を恐れずにいうと「分厚い名刺」的なイメージがあって(笑)。名刺なんだからそりゃーたくさんあちこちに配りたいわけです。(実際は買ってもらわないといけないんだけど)フツーの名刺と違って「お金」が発生する分ハードルが高いというわけ。

私が昨年「本を出版する」と強く決めた一番のきっかけは、私のところに「涙の相談」が届いたのがきっかけ。


【本をデザインする】

私は今「本」を書いているわけだけど、タイトルの「本をデザイン」、という意味は単に装丁とかイラストをどういうするっていう意味じゃありません。

2作目を書いてて気づいたこと。それは、「本を発売したあと周辺をどう設計するか」という点。

私はもともと「起業家」として本を出版しているので、「本を出版したらゴール」なんてこと全く考えてなくて、むしろ「自分が生み出したかわいい子供をどうやって世間に認知してもらえるかどうか」をいつだって必死に考えている。

ここが「出版は夢だったんです~」という人とは一番大きな違いかもしれない。

あ、誤解の無いように言うけど、確かに昔の自分を考えたら本を出版するような人になっているなんてやっぱり夢みたいな話だったかもしれないし、すごく良い出版社の人と出会えたことにも感謝しているし、そしてその運を持っていた私はやっぱり「持ってるな」って思ったりもする。


私は誤解を恐れずにいうと「分厚い名刺」的なイメージがあって(笑)。名刺なんだからそりゃーたくさんあちこちに配りたいわけです。(実際は買ってもらわないといけないんだけど)フツーの名刺と違って「お金」が発生する分ハードルが高いというわけ。

私が昨年「本を出版する」と強く決めた一番のきっかけは、私のところに立て続けに「涙の相談」が届いたのがきっかけ。

【高橋さんを先に知っていたら、コンサルお願いしたかった】

というメールがある1ヵ月にたまたま3件届いた。

ま、要は、「きらきらコンサルに騙されちゃって内容に見合わないお金を取られた」という主旨。

これについては、相手もどんな人かわからないし、私は他人(この場合は他のコンサルタント)を見たこともあったこともない状態で批判するのはフェアじゃないとおもっているので特に同調しません。

コンサルが成果だせるか出せないかなんて、ぶっちゃけ、「本人がどれだけ自分とコンサルの言葉を信じて実行してやりきれるかどうか」だけなので、単に相性の問題だと思っているのです。

もちろん、本人のステージ合った人に乗り換えていく場合だってあるし、それでいいと思っていますよ。

私は私のクライアントとながーーーく付き合いたいと思っているから、「変化と進化と変態w(生物学的に)」を繰り返して飽きさせないように「こいつといるととにかく面白い!」と思ってもらえるように日々精進しているわけ。

だから、上記3人もちょっと厳しめの言葉を言っちゃうと、「そもそもそういう人を選んじゃっている自分の目が甘かったんだからしょうがない。人生の高めの勉強代だよね」としか言いようがない。

ま、例えば3時間20万円の講義だけで教室開業できて集客できちゃうって思った時点で、ほんとは思考回路がおかしいんだけどね。

そんな簡単に「コト」が運ぶんならだれも集客とか苦労してないって、話です。

あ、だから話を戻すと、
私はそういう不幸な人を減らす、「私をみつけてもらうために露出を高める」とおととし決めたので、昨年から精力的に外へ向かう活動を増やしています。

人によっては「目立つため(自分の虚栄心のため)」っていうしょーもない事を言う人もいるけどね。

私は私のミッションに従って動いているので、そんな言葉は全てスルーです。

私を見つけてもらう=思想に触れる ことで人生が変わるんならぶっちゃけ別にコンサルとか受けてもらわなくてもいいわけで、(もちろん直接の方が効果絶大ですけどね)
その媒体の1個として「本」はかなり「優秀な媒体」だと思っているので、1冊でも本当に必要な人には届けたいと思っています。

だって、それで人生が変わるんなら1512円なんて最高にコスパがいいよね。(笑)
(※というか実際に何人もの読者から、人生が変わった報告もらってて、その瞬間が私は最高に幸せでした)

だから、オンラインサロンを作りました。

https://peraichi.com/landing_pages/view/megami-salon

だって、ひとりだとそこまで広げていくのは無理だから。(笑)

なので、みなさんの協力が必要です。
1冊でも多くの人に「人生を楽しむ思想」を届けるため

あなたの力が必要です。

来年に向かって「拡販のアイデア」絶賛募集中です。

ご興味ある方はこちらをご覧ください。

 

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