自分の商品やスキルを変えずに、かんたんに成約する方法とは | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

飛常識な料理教室開業スクール Living起業アカデミー。WEB苦手を完全サポート。現役教室オーナーが教える失敗しない自宅教室開業バイブル。横浜【綱島】で開講。受講生は全国より来訪。スカイプも対応。

 

こんにちは。

高橋貴子です。

 

今日は、「営業」ということに関してみなさんが誤解している話でかつ、

その誤解が解けたらかんたんに売り上げがあがる秘訣をお伝えしたいと思います。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

こちらのブログではたびたびお話していますが、

私の独立前の会社員の経歴はバリバリの「営業マン」です。(笑)

22年営業職です。

 

あ、女の人だから「営業ウーマン」でしょうか?

 

かといってみなさんが想像するような、

取引先に取り入って、頭をさげて商品を購入してもらう営業マンではありませんでした。

 

じゃ、どんな営業なのよ、って話だと思いますけど(笑)

 

えーっと、答えは

 

「売らない営業」

 

です。

 

「占い」じゃありませんよ。w

「売らない」です。

 

”えー、売らないんじゃ営業にならないじゃないの?”

 

というお声も聞こえてきそうですが、、

 

正確に言うと、

 

「売り上げはきちんとあげてます(商品を購入していただくor成約する)」

 

ただし、私のイメージは

 

「売っている」というよりは、単に

「紹介している(伝えている)」だけ

 

なので、

 

「売らない営業」だったと思ってます。

 

 

「売り込み」という言葉に対するネガティブなイメージがあるのももちろん知っています。

営業は数字をあげてナンボですからね。

 

しつこいセールスに辟易した経験もある方も多いでしょう。

 

だから、「営業職」というのは、どちらかというと

3K的な扱い(キツイ・キタナイ・キケン)をされる職業みたいですけど、

私は営業は好きでした。

 

決まるプロセスが面白いからです。(^^)

 

そもそも売らないから、特にモチベーションも下がりません。

断られても特にめげません。

(改善のための反省はしますけどね)

 

 

営業職は、顧客との高次元のコミュニケーションと対話によって

欲しいものを理解して、それを提示することで商品を買ってもらう橋渡しをする

とてもクリエイティブな仕事と捉えています。

 

だから、何に一番時間を割くかというと、、、、

 

記事の続きはこちらから