ポートレートを撮られる時のモデルさんのポージングのコツ | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

飛常識な料理教室開業スクール Living起業アカデミー。WEB苦手を完全サポート。現役教室オーナーが教える失敗しない自宅教室開業バイブル。横浜【綱島】で開講。受講生は全国より来訪。スカイプも対応。

 

こんにちは。

高橋貴子です。

 

先日、サイトへの掲載用に、京都の渉成園で写真を撮影してきました。

私は定期的にサイトの写真を入れ替えたり、イメージチェンジするために

写真を撮ったりしています。

今回もそんなイメージあり、写真撮影を。

 

私がいつもレンタルで着物を借りるときにお願いしているのが、

レンタル着物やさん「夢館」さん。

こちらのロケフォトプランにいつもお世話になっています。(^^)

 

今までと季節が違うので、

新緑がきれいな渉成園にしました。

 

ということは、新緑をバックに映える着物がいいわけで、

そういうことも着物の柄選びのときに選定しています。

 

カメラマンさんは、風景と見え方を知り尽くしているし、

モデルにどういうポーズをとらせれば、どういう印象の絵になる、ということを

熟知している方なので、

こちらとしては、「言われたとおりに動くだけ」なのです。

 

ただ、人によっては言われたとおりに動くのは実は大変な部分も多いので

その観点から、私がどんな風に動いたかをお知らせすることで

写真(特にポートレート)のハードルを下げていただければ幸いです。

 

では以下、写真と状況を解説しながらポイントをお伝えします。

 

①アジサイと着物の柄で爽やかなイメージ

 

着物の柄の見せ方の手と、あいている右手の作り方がポイントです。

カメラマンさんに言われて、「袖を見せて、右手は柔らかくこのあたりにおいて」

といわれてもすぐにポーズを作れるのはわりと私が撮られ慣れしているからです。(笑)

手は緊張させずに柔らかめに添えるのがポイントです。

 

②アジサイを見つめて微笑む

 

こちらは、アジサイをふんわり包み込むように、目線はアジサイへ、

そして「かわいい!」と思うような顔をしてにっこり微笑んで!といわれてポーズ作ってます。w

どういうイメージをカメラマンがほしがっているかも理解して瞬時にその顔を作ります。(笑)

 

続きを知りたい方はこちらから