昨日まで二日間、大阪の出張に入ってまいりました。
用事はふたつ。
ひとつは私が所属するインターネットビジネスの先生が主催する会員総会があったので、そこでの学びを得るために、参加したこと。
そしてもうひとつは関西の会員のメンバーの方にむけて先日東京で開催され、大盛況で終わったYOUTUBEフルマーケティングセミナーのダイジェスト版をお話するためでした。
1日目の学びは濃かったですね~。
基本は大事だと思います。本当にそこが狂うと積み上げが狂います。
小手先のテクニックをたくさん覚えてもビジネスにはそんなに意味はない。
(多少は意味在りますけど)
「本質を知ってテクニックを使う」
その本質を改めて考えることができる意義深い学びになりました。
そして、二日目の私の講義では、youtube戦略をいち早く実践している
社会保険労務士の奥野さんのお話もあわせてご紹介させていただきました。
奥野さんは、社会保険労務士の営業は動画でなんて仕事が取れるわけがない!と周りから散々言われたのですが、淡々と動画をあげ続けて(今では3700本になっているそうですw)毎日問い合わせがひっきりなしに動画から入ってきているすごい方なのです。
そんな奥野さんにセミナーのときに、伺ったんですね。
「何本ぐらいから成果が見え始めましたか?」
そしたらなんて言ったと思いますか?
「2000本まではさっぱりで、それを過ぎたあたりから反響が加速度的に出始めました」
ってさらっとおっしゃるんですよ。
この意味わかりますか?
わかるあなたはすばらしい!!
ここですよ。ここ↓
「2000本まではさっぱりで、、、、」
2000本ですよ!!2000本!!!!
その本数まであきらめないでコツコツ上げ続けたってことです。
すごくないですか?
普通ならやめちゃいます。(笑)
私の場合 500本ぐらいからなんとなく手ごたえ感じ始めたので1000本までアップできましたけど、、、、、
2000本まで成果が見えてないのにやり続けてるんです
もちろん、アドバイスを出しているコンサルタントへの絶対的な信頼感と自分への確信もなければ続きませんが、、
それにしても、やはりすごいのは、、、
「あきらない、折れない強い心」
それに尽きると思います。
-----------------------------------------------------
さて、そこで本日の本題に入りますね。
「低糖パンのレシピ開発の原動力」
これ、なんだと思いますか?
それは、、
ズバリ
「おいしい低糖パンを食べてもらいたい!!」
その執念につきます。
ただ、それだけですよ。
だって、ぶっちゃけ、大変なんですよ。低糖パンの粉。(笑)
小麦粉のようなセオリーではうまくいかないんです。
私のレシピ試作の感覚からいくと
小麦のパン 1回~5回ぐらい
低糖パン 3回~7回 ぐらい。
それぐらい感覚が違います。
正直言って、失敗することは(私の中での失敗の基準はおいしくない、ということ)
「心が折れます」w
特殊な粉は原価も高いし、
何より、貴重が時間が水の泡になるからです。
だから、低糖パンのレシピ開発には、気合がいるんです。w
じゃ、やらなきゃいいじゃん。
っていう話なんですけどね、
そうもいかないんです。
なぜなら、、、
「おいしい低糖パンを切望している人たちがいるから」
まさにそこに山があるから登る、みたいな、そんな感覚です。
その人たちに喜んでもらいたい!!
低糖パンなのにこんなにおいしいなんて!!
といってもらいたい!
原動力はそこだけですよ。
何も作ったことない人よりは私にはパンの知識があります。
だから失敗する確率は一般の人よりも私のほうが低いんです。
だから、私が作ったほうが、
おいしい低糖パンができる確率が高い
原動力は、
「喜んでもらいたい」
ただ、それだけです。
レシピ開発、いっぱい失敗しても作り続けるのは、
「あきらめない、折れない心」
これにつきます。
だから、効果が見えないのに、2000本の動画をひたすら撮り続けてアップし続けた奥野さんに尊敬の念をおくりつつ、、、
「届けたい思いを必ず届ける、
だから、失敗にはへこたれない」
そんな思いでまたレシピ開発がんばりたいと思います。
用事はふたつ。
ひとつは私が所属するインターネットビジネスの先生が主催する会員総会があったので、そこでの学びを得るために、参加したこと。
そしてもうひとつは関西の会員のメンバーの方にむけて先日東京で開催され、大盛況で終わったYOUTUBEフルマーケティングセミナーのダイジェスト版をお話するためでした。
1日目の学びは濃かったですね~。
基本は大事だと思います。本当にそこが狂うと積み上げが狂います。
小手先のテクニックをたくさん覚えてもビジネスにはそんなに意味はない。
(多少は意味在りますけど)
「本質を知ってテクニックを使う」
その本質を改めて考えることができる意義深い学びになりました。
そして、二日目の私の講義では、youtube戦略をいち早く実践している
社会保険労務士の奥野さんのお話もあわせてご紹介させていただきました。
奥野さんは、社会保険労務士の営業は動画でなんて仕事が取れるわけがない!と周りから散々言われたのですが、淡々と動画をあげ続けて(今では3700本になっているそうですw)毎日問い合わせがひっきりなしに動画から入ってきているすごい方なのです。
そんな奥野さんにセミナーのときに、伺ったんですね。
「何本ぐらいから成果が見え始めましたか?」
そしたらなんて言ったと思いますか?
「2000本まではさっぱりで、それを過ぎたあたりから反響が加速度的に出始めました」
ってさらっとおっしゃるんですよ。
この意味わかりますか?
わかるあなたはすばらしい!!
ここですよ。ここ↓
「2000本まではさっぱりで、、、、」
2000本ですよ!!2000本!!!!
その本数まであきらめないでコツコツ上げ続けたってことです。
すごくないですか?
普通ならやめちゃいます。(笑)
私の場合 500本ぐらいからなんとなく手ごたえ感じ始めたので1000本までアップできましたけど、、、、、
2000本まで成果が見えてないのにやり続けてるんです
もちろん、アドバイスを出しているコンサルタントへの絶対的な信頼感と自分への確信もなければ続きませんが、、
それにしても、やはりすごいのは、、、
「あきらない、折れない強い心」
それに尽きると思います。
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さて、そこで本日の本題に入りますね。
「低糖パンのレシピ開発の原動力」
これ、なんだと思いますか?
それは、、
ズバリ
「おいしい低糖パンを食べてもらいたい!!」
その執念につきます。
ただ、それだけですよ。
だって、ぶっちゃけ、大変なんですよ。低糖パンの粉。(笑)
小麦粉のようなセオリーではうまくいかないんです。
私のレシピ試作の感覚からいくと
小麦のパン 1回~5回ぐらい
低糖パン 3回~7回 ぐらい。
それぐらい感覚が違います。
正直言って、失敗することは(私の中での失敗の基準はおいしくない、ということ)
「心が折れます」w
特殊な粉は原価も高いし、
何より、貴重が時間が水の泡になるからです。
だから、低糖パンのレシピ開発には、気合がいるんです。w
じゃ、やらなきゃいいじゃん。
っていう話なんですけどね、
そうもいかないんです。
なぜなら、、、
「おいしい低糖パンを切望している人たちがいるから」
まさにそこに山があるから登る、みたいな、そんな感覚です。
その人たちに喜んでもらいたい!!
低糖パンなのにこんなにおいしいなんて!!
といってもらいたい!
原動力はそこだけですよ。
何も作ったことない人よりは私にはパンの知識があります。
だから失敗する確率は一般の人よりも私のほうが低いんです。
だから、私が作ったほうが、
おいしい低糖パンができる確率が高い
原動力は、
「喜んでもらいたい」
ただ、それだけです。
レシピ開発、いっぱい失敗しても作り続けるのは、
「あきらめない、折れない心」
これにつきます。
だから、効果が見えないのに、2000本の動画をひたすら撮り続けてアップし続けた奥野さんに尊敬の念をおくりつつ、、、
「届けたい思いを必ず届ける、
だから、失敗にはへこたれない」
そんな思いでまたレシピ開発がんばりたいと思います。