こんにちは。takakoです。
今日は久しぶりによいお天気ですね。
洗濯物も気持ちよく干せます。猫も庭で気持ちよく遊んでます♪
さて、今日は「お気に入りの道具」のご紹介です。
私はパン作りするときには 「パンニーダー」 を使っています。
ニーダーというのは「生地をこねる機械」なんです。
手ごねをしなくてもパンを作ることができるとーーーっても便利なキッチングッツなんですよ。
機種は色々とありますが、通常パン作りに使っているのは
「PK601」 です。
●ニーダーを使うと便利な点
①手がべとべとにならない。場所をとらない
→手ごねもやりますが、ゆるい生地とか油が多い生地は
べっとべとになるので
あれがちょっと苦手なんです。
大きいこね板を広げて、一生懸命こねなくてもよいので
思い立ったら気軽にパン作り始められます。
②ほかの作業と同時にパン作りできる
→週末にパン作りをするとなると、家事と同時並行にやるので
掃除と洗濯とパン作りを一緒にやってます。
一次発酵まではポットの中で完了するので
ボールに移し変えとかの手間はありません。
これも、手が汚れないのでgood!
ベンチ・成形で少し手を使うぐらいなので場所はほとんどとりません。
そんなところが便利でいいな って思っています。
そして、色々な機種の中でも 「PK601」 が好きな理由 とは。。。
→お気に入りの道具 「PK601」その2 へ続く