ドレス選びに悩んでいるプレ花嫁さまへ

 

元ドレススタイドレスリストが

顔タイプ診断®︎の理論と

知識&経験をもとに

「似合う」×「なりたい」をご提案します!

 
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ご覧いただきありがとうございます飛び出すハート

顔タイプウェディングアドバイザーマイコです!

 

 

都内大手ホテル内衣裳室で

1,000組以上をコーディネートした

元ドレススタイリストが

「顔タイプ診断®︎」を基に

【なりたい自分】×【似合う】を

提案しています!

 

 

 

 

本日は「和婚」について私の思いを綴っていきたいと思います。

 

みなさんは「和婚」についてどんなイメージがありますか?

 

・鮮やかで華やか

・厳かで清らか

・写真映えする

 

・お色直しに時間がかかる

・重くて着るのが大変そう

・和装の知識がなくて分からない

 

 

いいところもあれば気になるところもありますね…

 

 

個人的に「着物の良さ」は

着るのに手間がかかること

と思っています!

 

 

え?!それってデメリットじゃないのと思われるかもしれませんが、洋服やドレスにはない

手間があることでより思い出が深くなると思います。

 

 

 

例えば…

着物は誰かに着付けてもらわないと着られません。

自分で着付けできる方もいますが、少数派だと思います。

と、なると着付けをしてくださる方が必要です。

 

そして着物を着るために必要な小物がたくさんあります。

腰紐や前板、足袋や半衿など…

それを準備する時間がかかります。

 

そして着物は一枚で着る物ではなく

下に着る長襦袢やそこに半衿をつけるために縫う時間(もしくは縫ってくれる人)が必要です。

 

こうやって着物は着るまでに

沢山の時間を要し、手間がかかるのです。

 

それを面倒と思うか、その時間も愛おしいと思うかは人それぞれですが、私は自分の結婚式当日、色打掛を着た時にその気持ちを感じることができました。

 

 

半衿が綺麗に縫われていること

腰紐にもシワひとつなくアイロンがかけられていること

すぐに着られるようにセッティングしてあること

 

色打掛を着たのと同時にその準備してくれた方々の想いが伝わって感動して泣きそうになりました。

 

 

手間がかかるからこそ伝わる想いがあるんだと身をもって実感した出来事でした。

 

 

 

これから結婚式を迎えるあなたには

選んで迷った時間さえ愛おしく思えるような、そんな衣裳選びの時間を過ごしてほしいと思います飛び出すハート

 

 

お読みいただきありがとうございました

 

 

 

 

 

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