先月バス旅行で寺社仏閣を巡る厄除け巡りをして参りました。この歳にしては地味な旅行かもって思いますが、行きたかったんですから行きましたわ。
知る人ぞ知る豊国神社を手始めに、岐阜の鄙びたお寺では法要と、それに合わせてたたかれる太鼓のリズミカルな音が胸に響きました。終わったら大根炊きのおもてなしです。出汁は昆布だけとのことですが、冷えた身体に染み渡りましたな。
昼はレストランで飛騨牛と近江牛の食べ比べ。しかし私たち一行が案内された時から料理が並べられていたので、どちらが飛騨で近江なのかさっぱりわかりませなんだどすえ。とにかく美味しおましたわ。レストラン向かいにある関ケ原の戦いの戦没者を慰霊するお寺ではかぶら知るが振る舞われ、併設の関ケ原ウォーランドには実物大の武将たちの人形が、関ケ原の合戦よろしく陣地に並べられてシュールな雰囲気を醸し出していました。石田治部や大谷刑部、宇喜多秀家に小西行長を応援してきました。
最後は在原業平縁のお寺でご住職の有難い長い長いお話をお聞きし、お汁粉を腹中に納めましてございます。
お土産として紅白タマゴ4個とカニ飯弁当までいただき、無事帰宅した次第にござります。
厄除けに行ったのか食べまくりに行ったのかわからん旅でしたな。