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GW中、久しぶりの絵画展へキラキラ


ブーケ2マネとモダン・パリ展@三菱一号館

マネをはじめ、

現代美術の功労者であるフランスの画家たちの絵画や版画が、

数多く展示されている展示会。

中でも好きだったのは、

この絵画展のメインビジュアルにもなっているこの絵。


ブーケ2すみれのブーケをつけたベルト・モリゾの肖像


マネが描いたこの女性、モリゾは、

印象派の女流画家で、

マネが10数点もの絵画に残した女性。

マネとの恋仲を噂されることもあったが、

後に、マネの弟と結婚をする女性。



この絵を初めて見た時の印象、

見る人を一瞬にして惹きつける「美しさ」は格別だった。

モリゾの顔に浮きだす陰影が、

ゾクっとする美しさを引き立てているとも言えるし、

暗いトーンの召し物と対照的に、

凛とした美しさが際立っているようにも見える

マネの絵画の中で最高傑作と言われるこの絵の存在感を、

素人ながら実感した。



マネとモリゾの間の恋仲については、

結局のところ、詳細は分かっていないらしい。

けれど、この美しさが、

ある瞬間の彼女を切り取ったものなのだとすれば、

もしくは、

マネの想像の中で膨らませた彼女なのだとすれば、

お互いor片方の好意?好感?について、

ついつい推し測りたくもなってしまう。

また、マネの弟とモリゾの結婚後は、

1枚もモリゾをモデルにした絵が残されていないことも、

この2人の間に、どんな思いがあったのかしら、

と妄想をかきたててしまうところだ。

一緒に行った姉と、

つい2人の関係について盛り上がってしまった。




静かな空間で、

絵画に触れ、

心を空っぽにして絵画を楽しむ、

何て素敵な時間の過ごし方でしょ。

今年は、行きたい美術展が盛り沢山で嬉しい。

次は、マネと同じ時代に活躍したモネの作品を、

ボストン展で観ることが楽しみで仕方ない。



自分でも久しぶりに絵を描いてみたくなって、

ついに、水彩パレッドと絵具を購入してしまったミーキラキラ