2010.4.11
2010五月祭模擬裁判パンフレットパート
構成資料＆仕事の進め方
文責：浅尾
1. パンフレットの構成
表表紙・裏表紙 2p
企業広告 5p（2p減→このために以下の変更が生じます）
外注ページ（巻頭言・幹事長・総監・事案解説） 4p
スタッフ紹介 3p
プロローグ 2.5p（0.5p増）
論点解説 2p
裁判員裁判 3.5p（0.5p増）
埋め合わせ（目次・法律相談所の広告・あとがき） 2p
2. 仕事の分担
表表紙・裏表紙 2p
（デサイン）浅尾・吉田
企業広告 5p
（依頼）田勢渉外チーフ
外注ページ（巻頭言・幹事長・総監・事案解説） 4p
（依頼）所長・幹事長両名・総監・橋爪准教授
スタッフ紹介 3p
（原稿）サブチ両名 （デザイン）柿原
プロローグ 2.5p
（原稿）奥村・佐藤 （デザイン）針原
論点解説 2p
（原稿）大澤・松山 （デザイン）野田
裁判員裁判 3.5p
（原稿）丸谷・林 （デザイン）柿原
埋め合わせ（目次・法律相談所の広告・あとがき） 2p
（原稿）あとがきはみんなで書きましょう
3. 他パートとの連携
渉外（田勢）
企業広告担当。
現在5pで確定
3/31に広告データとページ指定資料をいただく
総責（入江）
巻頭言原稿依頼（to所長）をお願いする → OK（原稿貰いました）
4月1日には依頼して4月10日には原稿を出してもらうように
原稿を依頼する際に内容についてお伝えすべきことは以下のとおり
①シナリオの骨子（特に裁判員裁判を正面から扱っていること。罰せられるべきかどうか自体が微妙な正当防衛の事案であること。事案自体は日常的に十分起こりうる偶然の悲劇であること。）
②前回（できれば前々回）の原稿を参考としてお渡しする
③文量は450字程度
④顔写真のデータをいただく
事案解説原稿依頼（to橋爪准教授？）をお願いする → Incomplete
4月4日には依頼して4月14日（～18日）には原稿を出してもらえるように
原稿を依頼する際に内容についてお伝えすべきことは以下のとおり
①そもそもの前提（五月祭に法律相談所は模擬裁判をすること。観客の理解のため、毎年教員に「解説」というものを書いてもらってパンフに載せること。今年は正当防衛の成否が問題になる事件で、かつ裁判員裁判を忠実に再現したいので、刑法がご専門の先生にお願いしたいこと。）
②シナリオの骨子（特に裁判員裁判を正面から扱っていること。罰せられるべきかどうか自体が微妙な正当防衛の事案であること。事案自体は日常的に十分起こりうる偶然の悲劇であること。）
③前回（できれば前々回）の原稿を参考としてお渡しする
④文量は600字程度
⑤顔写真のデータをいただく（無理強いはしない？）
総責任者挨拶原稿依頼 → Incomplete
4月11日には依頼して4月14日（～18日）には原稿を出してもらうように
※文量は400字程度
幹事長
幹事長挨拶原稿依頼 → Incomplete
4月11日には依頼して4月14日（～18日）には原稿を出してもらうように
※文量は400字程度
監督
監督挨拶原稿依頼 → Incomplete
4月11日には依頼して4月14日（～18日）には原稿を出してもらうように
※文量は400字程度
4. 具体的なページの配置
（絶対にSkyDriveの「パンフ仕事の進め方.doc」を開いて、当該箇所の表を確認してください！！！）
SkyDriveアカウント
ID: pamph2010@live.jp
PW: 忘れた人は浅尾にメールください！
5. 仕事の進捗状況
a. 表表紙・裏表紙
イメージ写真を撮影して構図の実験中。
キャストが決まり次第（14日以降）、モデルを依頼して素材写真を撮影する。
b. 外注ページ
巻頭言のみ原稿受領済。
幹事長挨拶、総責・監督挨拶、教授解説はできれば14日までに出してもらいたい。
その締め切りは必ずしもマストでなく、18日くらいまでは待てるはず。
c. スタッフ紹介
3年生のパートが決まり次第、写真撮影を各チーフに依頼する。
というより、もう依頼だけしておいた方がいいのではないか？
今日にでもチーフメーリスを流して告知する。
d. プロローグ
素材となる原稿はほぼできている。
デザインはまだ。
針原と浅尾で協力して作る。
e. 論点解説
デザインまでほぼできている。
細かいところを修正していく。
f. 裁判員裁判の仕組み
デザインまでほぼできている。
細かいところを修正していく。
g. デザイン統一テンプレート
できていない。
浅尾が悪い。
13日には必ず完成させる。
6. これからの流れを具体的に
a. プロローグ
まず針原と浅尾が話し合ってページのイメージを共有する。
原稿に大きく変更を加える場合は、奥村・佐藤に了承をもらって情報共有する。
b. 論点解説
野田作成のものを微修正していく。
その方針は大澤・松山も話合いの場に来てもらって決定する。
c. 裁判員裁判の仕組み
柿原作成のものを微修正していく。
やはりその方針は丸谷・林も話合いの場に来てもらって決定する。
d. その他
浅尾・吉田が表紙及びデザイン統一テンプレートを作成する。
遅くとも18日までには完成させたい。
★原稿チェックは奥村、レイアウトチェックは針原が行う。
仕事の時期としては、18日～24日を予定。
7. 諸連絡
今週中にミーティングを開きたいです。
メーリスで告知します。
その他、何か分からないことがあれば、いつでも浅尾までどうぞ。
2010五月祭模擬裁判パンフレットパート
構成資料＆仕事の進め方
文責：浅尾
1. パンフレットの構成
表表紙・裏表紙 2p
企業広告 5p（2p減→このために以下の変更が生じます）
外注ページ（巻頭言・幹事長・総監・事案解説） 4p
スタッフ紹介 3p
プロローグ 2.5p（0.5p増）
論点解説 2p
裁判員裁判 3.5p（0.5p増）
埋め合わせ（目次・法律相談所の広告・あとがき） 2p
2. 仕事の分担
表表紙・裏表紙 2p
（デサイン）浅尾・吉田
企業広告 5p
（依頼）田勢渉外チーフ
外注ページ（巻頭言・幹事長・総監・事案解説） 4p
（依頼）所長・幹事長両名・総監・橋爪准教授
スタッフ紹介 3p
（原稿）サブチ両名 （デザイン）柿原
プロローグ 2.5p
（原稿）奥村・佐藤 （デザイン）針原
論点解説 2p
（原稿）大澤・松山 （デザイン）野田
裁判員裁判 3.5p
（原稿）丸谷・林 （デザイン）柿原
埋め合わせ（目次・法律相談所の広告・あとがき） 2p
（原稿）あとがきはみんなで書きましょう
3. 他パートとの連携
渉外（田勢）
企業広告担当。
現在5pで確定
3/31に広告データとページ指定資料をいただく
総責（入江）
巻頭言原稿依頼（to所長）をお願いする → OK（原稿貰いました）
4月1日には依頼して4月10日には原稿を出してもらうように
原稿を依頼する際に内容についてお伝えすべきことは以下のとおり
①シナリオの骨子（特に裁判員裁判を正面から扱っていること。罰せられるべきかどうか自体が微妙な正当防衛の事案であること。事案自体は日常的に十分起こりうる偶然の悲劇であること。）
②前回（できれば前々回）の原稿を参考としてお渡しする
③文量は450字程度
④顔写真のデータをいただく
事案解説原稿依頼（to橋爪准教授？）をお願いする → Incomplete
4月4日には依頼して4月14日（～18日）には原稿を出してもらえるように
原稿を依頼する際に内容についてお伝えすべきことは以下のとおり
①そもそもの前提（五月祭に法律相談所は模擬裁判をすること。観客の理解のため、毎年教員に「解説」というものを書いてもらってパンフに載せること。今年は正当防衛の成否が問題になる事件で、かつ裁判員裁判を忠実に再現したいので、刑法がご専門の先生にお願いしたいこと。）
②シナリオの骨子（特に裁判員裁判を正面から扱っていること。罰せられるべきかどうか自体が微妙な正当防衛の事案であること。事案自体は日常的に十分起こりうる偶然の悲劇であること。）
③前回（できれば前々回）の原稿を参考としてお渡しする
④文量は600字程度
⑤顔写真のデータをいただく（無理強いはしない？）
総責任者挨拶原稿依頼 → Incomplete
4月11日には依頼して4月14日（～18日）には原稿を出してもらうように
※文量は400字程度
幹事長
幹事長挨拶原稿依頼 → Incomplete
4月11日には依頼して4月14日（～18日）には原稿を出してもらうように
※文量は400字程度
監督
監督挨拶原稿依頼 → Incomplete
4月11日には依頼して4月14日（～18日）には原稿を出してもらうように
※文量は400字程度
4. 具体的なページの配置
（絶対にSkyDriveの「パンフ仕事の進め方.doc」を開いて、当該箇所の表を確認してください！！！）
SkyDriveアカウント
ID: pamph2010@live.jp
PW: 忘れた人は浅尾にメールください！
5. 仕事の進捗状況
a. 表表紙・裏表紙
イメージ写真を撮影して構図の実験中。
キャストが決まり次第（14日以降）、モデルを依頼して素材写真を撮影する。
b. 外注ページ
巻頭言のみ原稿受領済。
幹事長挨拶、総責・監督挨拶、教授解説はできれば14日までに出してもらいたい。
その締め切りは必ずしもマストでなく、18日くらいまでは待てるはず。
c. スタッフ紹介
3年生のパートが決まり次第、写真撮影を各チーフに依頼する。
というより、もう依頼だけしておいた方がいいのではないか？
今日にでもチーフメーリスを流して告知する。
d. プロローグ
素材となる原稿はほぼできている。
デザインはまだ。
針原と浅尾で協力して作る。
e. 論点解説
デザインまでほぼできている。
細かいところを修正していく。
f. 裁判員裁判の仕組み
デザインまでほぼできている。
細かいところを修正していく。
g. デザイン統一テンプレート
できていない。
浅尾が悪い。
13日には必ず完成させる。
6. これからの流れを具体的に
a. プロローグ
まず針原と浅尾が話し合ってページのイメージを共有する。
原稿に大きく変更を加える場合は、奥村・佐藤に了承をもらって情報共有する。
b. 論点解説
野田作成のものを微修正していく。
その方針は大澤・松山も話合いの場に来てもらって決定する。
c. 裁判員裁判の仕組み
柿原作成のものを微修正していく。
やはりその方針は丸谷・林も話合いの場に来てもらって決定する。
d. その他
浅尾・吉田が表紙及びデザイン統一テンプレートを作成する。
遅くとも18日までには完成させたい。
★原稿チェックは奥村、レイアウトチェックは針原が行う。
仕事の時期としては、18日～24日を予定。
7. 諸連絡
今週中にミーティングを開きたいです。
メーリスで告知します。
その他、何か分からないことがあれば、いつでも浅尾までどうぞ。