私生活では、末っ子のくせに。

 

見送られるあなたは、寒いからもう車に入れと繰り返したり、

ふたりずつで写真を撮るときも、そっと声をかけたり

 

弟たちが笑えるように、冗談を言ったり

 

自分からは来れないユンギに、今日は近くにこさせるという切実な速さで、

でも、あんなに大事なものをさわるように手を伸ばして

 

そして、自分のもとにしかたないなあという感じで来れるように、

 

ウサギには、ほほを撫でて、近くでこえをかけて

ウサギは、帽子とマスクでうもれて

 

暗い雰囲気を嫌うことをしってる弟たちは、せいいっぱいはしゃいで見せて

隙間で、ㇰっと我慢の顔をする。。。

 

きずながつよく、仲良しというよりも家族であること

言葉で言わなくても、ビジネスじゃない関係が漏れ出すこと

 

あなたは、本当にすごいグループを作ったんだね

もちろんメンバーやスタッフがいてこそだろうけれど

 

あふれるような、かかわった人に惜しみなく注ぐ愛情が

本当に弟たちに注がれていることがわかった。

 

本当のひょんなんだね。

 

いつも何かを証明したり、何かをもとめているのではなく

愛情を、感謝をするためにどうするかで動いていること

 

尊敬しかないです。

愛しています。

今日も空が暗くなってきました。

ウサギが言ったように、あなたがどこにいても関係ありません。

あなたを愛しています。

ケガしないで、首が痛いのも心配です。

 

後から入ってくる弟たちのためにと、どうか無理しないでください。

 

毎日月を探しています