pamjinkookです。

 

お久しぶりです(o^―^o)

ずいぶんと時間が経ちましたが、

戻ってこれました(o^―^o)

ご心配をおかけしました。元気です。

今日は、ジン君への手紙のような、

もう、何度も書いたような内容です。。。つまらないかも、、、

でも、いまの気持ちです。

 

 

ここを離れている間に感じたこと。。。

私にはもう一つの名前ができたんだなということ。

 

ARMY 

ジン君の呼び方ではアミにも聞こえ、

耳に馴染みのいい、心地よい音色の名前。

 

たくさんのアミに呼び掛けているはずなのに、

こころが震える。

いま、語りかけられているのは、アミで、

自分もその中の一人だと実感できる。

不思議。。。

 

大切なひと、大事にしたい可愛いわんこ、

結果を出さないといけないとき、

「ジン君だったらどうするかな」と思う。

「ジン君だったらどうしたかな」と思う。

毎日の中で、なんども思う。

 

ジン君が、ながーいながーいゲーム配信をしていても、

一緒に、ノー!!とうっかり声を出したり、急な大声に耳がキーンてなったりしながら、、

言葉のわからないアミへの配慮や、不屈の精神、自由さ、可愛さ、美しさに

感動してしまう。

 

ジン君は

本当に実在するのかと思うほど

やっぱり美しく、愛情にあふれて、やさしく、聡明。。。

 

人間なのかな。。。天使じゃないかな。。。。

何万年に一回現れる感じのタイプの何かなのかな。。。と、ふと本気で思う。

 

ジン君の地道に積み重ねてきた努力を垣間見て、自分のあゆみかたも考え、

つい無理しそうなときは「自分を愛して大切にしてね。幸せでいてください」という

ジン君の言葉を思いだす。

 

ジン君と直接会って、食欲のないときには食べ物の工夫をしてあげたり、

ふかふかのベッドを用意したり、ジン君の希望を叶えるいろんなことをしてあげたいけれど。。。。

 

唯一私がジン君の希望をかなえてあげられること。。。

それは、きちんと自分を大切にして幸せでいること。

 

ジン君たちも、いろんな問題があって、大変な渦中にいると思うけれど、

My Universe の MVみたいに、音楽にはいろんなものを超える力があって

それに引き寄せられて集まったアミなんだもの。

 

誠実さと努力と、一途さと、魂がこもった音楽。。。

ただジン君たちが望む、聞いてほしい音楽を楽しみたい。

 

これまでのchapter1では、後追いだったけど。

Chapter2では、ジン君の初めてを同じタイミングで共有できるんだよね。

 

ジン君の見せてくれるものを見たい。

影の努力に思いを馳せて、敬意をはらいながら、

ジン君が観てほしいものを見て、ただただ幸せに笑っていたい。

 

ジン君の願いをかなえたい。。。。

 

ジン君。。。元気になったよ。

支えてくれてありがとう。

私の大切な人達が、私をどれほど大切にしてくれているかわかったよ。

ジン君に特別な力があることに、私の大切な人たちがみんな驚いてるよ

(私にだけの限定の力じゃないはず)

 

「だから」っていう言葉は、今日はつけたくないな。。。。。。

 

ジン君がただただ好き。

大切です。