ビョンチャンの毎月の節目の長文のメッセージ、
ファンを労う包容力ある言葉にウルッとなりましたが
まさかこんな高齢ペンも限定コンテンツに紛れ込んで読んでるのを
承知の上なのかどうかわかりませんが、もしも彼と同世代だったら
私生活で身近な異性が眼中に入らなくなってしまうんじゃないかと思います
そうなったらどう責任とるんでしょうね 笑
あんなに心を包みこむようなことばっかり言って...
荒んだオバペンの砂漠のような心に
一滴の清らかな水のように染みわたります
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5月はKpop関連では良い思い出が多いですが
去年の5月はプライベートが大変でした
主人が体の不調で受診したら緊急手術になり
3週間の入院後、投薬と通院しながら日常生活に戻りましたが
仕事復帰した当初は車を運転中に2度も田んぼに落ちたりが続いて
車も修繕不能で廃車しないといけなくなったり
(対人の事故でなかったので良かったですが)
なんだか以前のように運転できないと言うので
心疾患から何か後遺症が残るのかと心配しましたが
徐々に回復してなんとか一年過ぎようとしてます
秋には私が体調不良で受診したらそのまま入院になって
それからちょうど半年経ちますが
来年の今頃は2人共ちゃんと日常生活が出来てるかな？なんて考えるようになりました
BB弾摘出のため二度の入院と手術のあと、1月末に外来を受診した時
あぁこれで一段落だわ、やれやれ…って呑気に自分の名前が呼ばれるのを待ってたんですが
診察室に入ったら先生が言いにくそうに、他の部位に検査が必要だと仰って
入院時のCTの画像を見せながら説明してくださったんですけど
'〇〇の可能性を否定できない' と
そこに記載されてた文字を見てから、またひと月半ほどドキドキする日々が続いて
その間の組織生検とかも初めてで、痛みがどの程度かも不明だしちょっと不安でした
場合によってはまた今年前半に入院、手術という流れになりそうだったし
手術して終わり...というわけではなく その後の治療も大変かもしれないし
いろいろ先の事を自分なりに調べては溜息ついたり
今こんなふうにブログ書いてるから それは今回は避けられたのですが
3月半ばに結果を聞く日の朝は頭と心ではそれなりに覚悟してたつもりだったけど
体は正直なのか出かける直前に急に吐き気が襲ってきたり
やっぱり無意識に緊張してるんだな...と感じながら
雪が舞う中、運転して病院に向かいました
田舎に住んでるけど近くに大きな病院があるのが幸いです
長くなりそうなので続きはまた日を改めて