ピアノ講師のためのセミナーに参加した。
ピアノというと、どんなイメージをお持ちだろうか?
教育をかつて受けた人もいるかもしれない。
また、習ってはいないが、なんとなく憧れる人もいるかもしれない。
人それぞれだと思う。
さて「ピアノ講師」って、サービス業的な要素が強い。
もちろん教育者でもあるのだけれど。
前者の心得でいることは肝心、その心得があったほうがうまくいく。
「ピアノ講師」って料理のシェフにちょっと、似ているね。
おいしい料理を食べたとき、どんなことを思う?
私には今、音楽を学ぶ生徒が10人ほどいる。
彼らの嗜好を知って、おいしい「料理」を提供すること。
弾いている、聴こえている「音楽」が「料理」。
レッスンそのもののことではないのだ。
「料理」の決め手は素材とエッセンス(調味料)、プラス シェフの腕。
「良い音楽」、と感じれば それだけで「良いレッスン」なのだ。
どんな「レッスン」を受けるかで育まれる感性や伸びる才能は、違う。
ピアノはに限らない。
算数でも、ダンスでも同じ。
その吟味が実に大切。 ![]()