こんにちは
最近何だかやたらと昔のこと、思い出しています。
たぶんこれも老化現象の一つなんだと思います。
（それか現実逃避の一環ｗ記憶がワープしています）
それは高校生や短大生だった若き日の思い出
わ～もう35年位になるのか…
当時はまだまだバブルの余韻に浸っていられた時代
経済が右肩上がりで今よりも生きていく事に不安がない時代でした。
遠いところで盛大な花火が上がっているような煌びやかな時代だった。
80年代後半～90年、そんな時代がたまらなく懐かしく思えてきます
懐かしいねJJとか、大振りなイヤリングつけてたｗ
あの時お付き合いしていた彼は元気だろうか？
彼にとって私は人生のワンシーンになっているのかな。
彼に幻滅されるような生き方はしてないだろうか。
不器用で未熟でどうしていいかわからなかった若き日の私よ…
東京に就職が決まった時、見送り出来なくてごめん…
あなたの愛が怖かったんです…
会いたいけれど会えないし、会うこともないでしょう。
でも必ず幸せでいて欲しい
ちょっとセンチメンタルな気持ちになってしまいましたｗ
ご覧くださいましてありがとうございました