この世の中、生きれば生きるほど、魅力的なものや
出来事が多くて
ついつい、いつも我を忘れて夢中になって
しまうことがあるのを、実感する
のめり込めば、のめり込むほど、キリがなくなってしまう
そんな趣味が、人々の心をわしづかみにする
でも、やっぱり、我に帰って我を見つめてみると
やはり、結局は、私にとって
歩くに勝る趣味はなし!
に行き着いてしまう
歩いていると、五感に感じる光や風やいろんな匂い
それに刺激されるように、歩きながらも私の頭の中
いろんなことを考えている
最近、あったことや
世の中の常