きょは、ちびの面談だ、面談っていっても、高校生でしかも3年生、「きょうで決める」って先生にはいわれてるらしい、ちびちゃんのコースは、指定校推薦か、付属の短大か専門学校にいくのが、すべて。

ほとんどが、「とほほっ」な女子高生なのである。

いやだなーいくの。


まず、模擬試験と内申の数字をみせられる、中学のときには「これじゃあ、入れる学校がありません」っていわれたんだっけ。しかも、子供にいえばいいのに、わたしにむかっていう、そんなのわたし、知らないわ、推薦するにも1点足りないっていう、

痛いわー、そりゃないでしょ、そんなかたいこと言わずに、一点くらいまけてよ。

受かるには試験うけて、300点中100点は取らぬといけないんだと。

いけるかなー、そのくらい、いやいや無理無理、あの人には。。

あせって、あせって、マンツーマンの塾に通わせたっけ。

いやだなー。


今回は、指定校推薦ねらいだ、大学に行きたいそうだから、お姉ちゃんが楽しそうに通ってるから、だと。

内申通るかなー、アトピーで欠席日数たくさんあるし。。。

自分のときよりも心配!

どんなに、バカでも、行きたいっていうんだから、四年制の大学に行かせてやりたいのが親心、勝負は午後だ、午後からだ!