立山連峰を望む室堂平
ここでは、ガイド付きの散策になります
レシーバーを渡されるので、密にならずに歩くことができます。
御歳81歳!のガイドさんのトークは面白い😆
立山という山はないので、
立山に登る=この雄山に登るということ
ここから2時間⛰️🚶🧗👣🏞️
来年トライするか…な?
ガスってます 歩道の溝はもっと深かったけど、雷鳥が落ちたら上がれないので、蓋をしたそうです
イチョウの葉の形の イワイチョウ
チングルマ
稚児車という可愛らしい漢字の持ち主
れっきとした「木」だそうです。年輪があるんだって😲
あの塔は、立山で亡くなった方々の慰霊碑です
前方の3つある建物の、低い建物
現存する日本最古の山小屋
もちろん修復されてるけど、300年ぐらい前から雄山登山者の宿泊施設として使われていました
重要文化財です
立山室堂と書いてあります
建物の中は資料館になっていて、ちらっと入りました
当時の山男の写真
お昼はホテル立山で
白えびかき揚げ丼
お昼のあとは、自由散策でした
時間はたっぷり
さっきこのあたりに雷鳥の親子がいた、というので
しばらく雷鳥待ちしてましたが🧐 残念_| ̄|○
みくりが池
春から夏にしか姿を表さない池
酸性の水なので、生物はいません
雷鳥を張っていた場所から
よく見ると、みくりが池の先から煙がどんどん上がってきて
そのまま雲になっていく感じ
動画ではわかりづらいですが
地図で見ると
煙が立ち上がる地獄谷
でした
ここを源泉としたみくりが池温泉は、日本一標高が高い場所の温泉施設です(写真なし)