鳥の博物館
入り口を入ってすぐハシビロコウが❗
この前TVで観た、動かない鳥
玄関でお出迎えです😃
鳥の博物館は、我孫子市の手賀沼のほとりにあります。
(真ん中の赤い矢印)
隣には、皇室と関係のある、山階鳥類研究所があり、結婚前の黒田清子さんが研究員として通われていたことも。
手賀沼の風景のジオラマです。
鳥は剥製です
ここに展示してある鳥は一部レプリカを除いて、すべて剥製です。
ダチョウの
大きさにびっくり😲
追いかけられたら大変だ😵
日本で越冬する鳥たち
オオワシ、ナベヅル、タンチョウ
フクロウは人間と同じ、平面の顔に目がついているので、なんだか親近感があります😁
クジャクの羽、広げて欲しかったけど
スペース的に無理なのね。
コンドル
コンドルってよく見たことがなかったので、
おお、これがコンドルか！と
しばし見とれました。
鳥の羽の展示もあります。
ペンにしてさらさら文字を書いたり、
貴族の帽子飾りのイメージが浮かびます。
鳥の博物館はずっと行ってみたかった場所でした。
鳥の剥製だらけで、あまり好きじゃない、という人達がいてびっくりですが^_^;
世界中の鳥達が展示してあり、とても興味深く観ることができましたよ。
入館料300円
自然保護や手賀沼浄化の基金として使われます。