訪問いただき

ありがとうございます赤薔薇

 

 

ライフコーチの

藤本未来ですキラキラ

 

 

 

ついムッとして

それが表情に出てしまったり

 

冷静な時には言わないような

余計な言葉を出してしまう

 

 

それらを

変えたいと思っている人は

とても多いです。

 

 

 

特に余計な言葉は

必要のない面倒ごとに

繋がりますよね。

 

 

 

怒りのせいで

"つい"言ってしまった言葉を

無かったことにしたい

 

と思ったことも

あるのではないでしょうか。

 

 

 

もしかしたら

それで自己嫌悪におちいることも

 

あるかもしれません。

 

 

 

でも

覚えておいて下さい。

 

人間にとって全ての感情は

必要で大切なものです。

 

もちろん

怒りや苛立ちも。

 

 

 

だからその感情や

それを感じてしまった自分は

 

許してあげて下さいねウインク

 

 

 

 

ただ特定のパターンについて

そうなりたくないなら

 

変えていきましょう。

 

 

 

まず

何がその咄嗟の反応を

引き起こしているか。

 

 

 

同じ様な状況で

ついイラついてしまうことが

あるようなら

 

考えてみて下さい。

 

 

 

何があなたを

そうさせているでしょう?

 

 

 

この答えには

あなたが価値を置いているものや

信じていることが含まれます。

 

 

 

苛立ちを感じる時は

 

・こうすべき

・こうなるだろう

 

 

という期待を

裏切られているのでは

ないでしょうか。

 

 

 

そしてきっと

あなたにとって

 

それは守るべきルールです。

 

 

私が守っている

そして

みんな当たり前に守るルール。

 

 

頭では

人は人と考えられても

 

無意識では

そう捉えられていないかも

しれません。

 

 

 

無意識に起きる反応を変えるのは

簡単なことではありません。

 

 

それでも

少しずつ変化させていくことは

意外と簡単ですルンルン

 

 

 

例えば

これらを考えたことは

あるでしょうか。

 

 

みずがめ座その期待を裏切られたことで

  何が起きるあるいは起きたのか

 

みずがめ座同じことをされれば

  相手が誰でも同じように苛立つのか

 

みずがめ座同じことが起きれば

  いつでも同じように苛立つのか

 

 

 

怒りや苛立ちによって

起きた出来事を思い返せば

 

冷静な今なら

「その程度のこと」と

思えるかもしれません。

 

 

 

それでも見逃せないなら

 

それが起きないように

対策しておくのも

1つの方法です。

 

 

 

もし相手やタイミングによって

異なるなら

何が違うのでしょうか。

 

 

苛立たない時には

その物事を

どう捉えているのでしょう。

 

 

 

他にも

様々なパターンがありますが

 

あなたがもしその物事に

冷静に対処したいなら

 

 

そんな風に出来ている人が

それらをどう捉えているか

 

聞いてみても

いいかもしれません。

 

 

 

上手く出来ている人を

真似るのも有効です。

 

 

その捉え方や考え方に

納得出来れば

 

それだけで

苛立たなくなります。

 

 

 

その出来事が何であっても


1番の問題は

あなたの捉え方にあります。

 

 


他人を変えるなんて

難しいことをしなくても

 

自分で

コントロールできると思えば

気楽ですよねクローバー

 

 

 

同じ出来事でも

様々な捉え方が出来ますので

 

あなた自身が

1番納得できる捉え方を

探してみて下さいね照れ赤薔薇