30分ほどまって、検査室に呼ばれた
再び超音波で場所を確認
検査技師と白衣の女医二名がついた
まずは麻酔
歯医者が打つのと同様、最初のほうは
結構痛い
9年前の細胞診は麻酔が効いてなく、痛みと怖さとか「がん」かも?という不安が押し寄せ、泣いてたな~😢
そのトラウマをひっさげて今回挑んだわけ😭
検査中、幸い麻酔は効いていた
皮膚がつっぱり少し鈍痛はあったが
麻酔はばっちり効いていた
でもね、何が嫌だったかって
最初に針さして、道(みち)確保?する作業をした女医が、経験が少ないのかもう一人の女医と小声で話しながらやってるわけ😫
やめろ~!私を練習台にするのは!!
😱😱😱😤😤😤😤😭😭😭😡😡
そう思いながら我慢してたよ
でもね、針入れて10分以上、皮下をぐりぐりやってるもんだから、さすがにイライラし始めた
私の眉間の縦シワも深く刻まれ、閉じていた眼も開き、壁の時計を何度もみた
「何分かかってるんだよ!」って心で叫びながら😩😩😩😩
続く